2009/06/01

運動会でしたが…

土曜日に予定されていた運動会は、雨のため日曜日に延期になりました。

日曜日も朝から微妙なお天気でしたが、お弁当を作っている最中に「今日はやります!」メールが届き、なんとか最後まで天気がもって欲しいと祈りながら観戦してきました。

小学校の運動会は幼稚園とは段違いに高度でダンスも「イマドキ」。練習期間は1か月もなかったはずですが、特に上級生の演技はなかなかの完成度でした。

息子たち新1年生の頑張りも微笑ましかったです。1年生のダンスでは、息子は列の先頭で踊っていて、私たちも立ち見席の最前列で見ていたため途中で目が合ってしまい、それまで真剣だった表情が一変してニヤニヤ。かけっこでも、途中で私を見つけちゃってずっと私の方を見ながらニヤニヤ。息子らしい…というか何というか…(苦笑)

午前中の競技を途中まで終えたところで雨がポツポツと降り始め、急遽「天気が微妙な場合のプログラム」に切り替えてなんとか昼食までは乗り切ったのですが、お弁当を食べている間に土砂降りになり、運動会はそこで中断。午後の競技は、残念ながら代休明けの水曜日まで延期されることになってしまいました。

帰宅した息子に「ダンスの忍者ポーズがとってもかっこよかったから、やってみて~」とお願いしたら「嫌だよ!」と拒否されてしまいました。去年まではリクエストすると喜んで何回でもやってくれたのに。ちょっと大人になっちゃった?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/02/06

マラソン大会

息子が通う幼稚園では、週に2回、幼稚園の周囲の遊歩道を利用してマラソンをしています。水曜日は年に一度のマラソン大会でした。

年少さんと年中さんは先生がペースメーカーになり、並んで走ります。自分の前のお友達を追い抜くのは禁止です。年長さんになると、追い抜きありの本気マラソン。マラソン大会の後に貰える記念品も年少・年中はメダルですが、年長はカップ。ずっと前から憧れていたカップがやっと貰えるので、息子は随分前から楽しみにしていました。

「○○、ぜんりょくしっそう するからね。ちゃんとみててよ」と言っていた息子ですが、当日、幼稚園の外のマラソンコースを走って園庭に戻ってきたときの顔はニコニコ笑顔。どこが全力疾走よ!(笑)

マラソン大会の日はヤマハ音楽教室の日でもあったので、教室ではヤマハの先生に「きょうは マラソンたいかいで カップをもらったんだよ~」と報告。「へぇ、何位だったの?一番とか二番とか、あるの?」と先生に聞かれて、「じゅんいは かんけいないんだよ、さいごまで がんばってはしるのが だいじなの」と、同じ幼稚園に通っている友達と一緒に答えていました。普段幼稚園の先生に言われていることだと思うけれど、そんな風に考えられるようになったんだな~と思うと嬉しかった。

0206-1.jpg

そんな息子の部屋に飾るべく制作中のタペストリー、真ん中の空いている部分のエコーキルトが終わりました。フープに生地を張るのが下手で時間がかかるので、今回はエコーも落としキルトも関係なく、フープの中をすべてキルティングしてからフープを動かしていく方法で進めています。ど真ん中から始めて、そのすぐ外側をやっと1周しました。使っているフープは直径30cmと小さめですが、今のところ1日1フープくらいのゆっくりペースなので。

0207-2.jpg

アップリケの段階では、エンゼルトランペットの花との境目が分かりづらかったのですが、キルティングすると若干分かるようになりました。サークルのSさんからのアドバイスで、実は落としキルトの糸の色を変えているのです。茶色にしたので、針目が目立つ目立つ!針目を揃えることを常に意識していますがなかなか難しい(汗)。でも、常に意識して作業することが上達の近道なんじゃないかしら~と信じています(苦笑)

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/10/17

運動会

既に何日も前のことになりますが…、日曜日は息子の幼稚園の運動会でした。

年長さんの競技は、障害走、組み立て体操、お遊戯、クラス対抗の全員リレー。晴れてはいたものの風が強く、肌寒さを感じる日でしたが、年長さんは全員、最後まで半袖で頑張っていました。

組み立て体操は夏休み前から少しずつ練習していて、指導してくださる体操教室の先生は、いつも「君たちひとりひとり、みんなが大切な部品」ということを仰っていたそうです。支える役目の子も支えられて演技をする子も、みんな真剣な表情で集中していました。

お遊戯も、最初は横4列に並んで踊り、途中でフォーメーションを変えて太陽の形を作るのですが、それもとても上手にできていました。ちょっと感動した母でした。

そして運動会の華、年長さんのリレー。緊張したのかバトンパスでバトンが落ちること2回。そのおかげ(?)で、最初から最後まで混戦状態で、応援する方も燃えました~!息子のクラスは最終的には2位でしたが、息子は1番で受け取ったバトンをそのまま1番で次のお友達に渡すことができて満足していたようです。私もホッとしました^^;

ハワイアンキルトの方は、エンジェルトランペットのタペのアップリケがやっと4分の1を越えました。最近になってやっとエンジンがかりました^^;

1017.jpgひらひらした花びらや先の尖った葉に苦戦し、「やっぱり中央の黄色が濃すぎる…」と常に反省しながらも、アップリケが進むにつれてパターンが徐々に鮮明になるのを楽しんでいます。

12月に入ったらクリスマス用のキルトも作りたいし、このタペは「11月中にキルティング開始」が目標です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/09/02

新学期

息子の幼稚園は今日が始業式。午前中は部屋の中がとっても静かでした(笑)。

お弁当が始まるのは金曜日なので、それまで特に用事がない限り午前中の外出はせず、家の中でのんびり過ごす予定です。本当は「二十世紀少年」を観に行きたいんですけど、上映スケジュールが合わないんですよね。

帰宅した息子に「今日はどうだった?」と尋ねたら、友達や先生から聞いた夏休みの話をいっぱい聞かせてくれました。帰りのバスまでの時間、久しぶりに幼稚園の友達といっぱい遊んで楽しかったらしいです。

二学期は運動会や発表会といった大きなイベントのほかにも芋掘り遠足や移動動物園などのお楽しみがいっぱい。幼稚園の思い出をいっぱい作って欲しいと願っています。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008/08/04

スイミングとアップリケ2枚目

今日も猛暑日です。それでも午前中くらいはエアコンなしで過ごせるかな?と思ったのですが、息子が汗をダラダラ流していて可愛そうになり、掃除機をかけ終わってからエアコン始動しました。

午後は息子のスイミングへ。夏休み中は週2回のペースでスイミングに通うのが目標です。去年の夏の短期教室がきっかけで通い始め、夏休み前の6月末に、スクールバスに乗れる級に昇級しました。幼稚園児は保護者も一緒に乗れるから、日射しの中を歩かずに済んですごく助かります。

初めてスクールバスに乗ったときの息子の感想。「おかあさん、バスってすご~くラクチンだね~」それまでは幼稚園へお迎えに行ってバスで最寄り駅へ行き、そこから歩いてスポーツクラブへ。帰りは最寄り駅まで歩き、電車&バスで自宅へ、という移動だったから大変だったものね。

0804.jpgさて、バッグの方は2枚目のアップリケも完了しました。たてまつりが苦手な私にしてはハイペースで進みました。

1枚目と同じく、三木陽子さんのパターンブックに掲載されているプロティアです。モチーフの中のキルティングライン例が素敵で、同じようにやってみたいと思い選びました。ただ、かなり複雑なラインなのでで上手く縫えるかどうか…チャレンジです。

今夜はキルティングの準備をして、明日からキルティングに入ります。ワクワクします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/07/13

夏祭り&お泊まり会

息子が通っている幼稚園では、年長さんのお泊まり会の日に夏祭りがあります。つまり、年長さん達は夕方登園して夕食を済ませた後、甚平や浴衣に着替えて幼稚園の夏祭りに参加。夏祭りの最後に、年少、年中組さんと親御さんに「お休みなさい」の挨拶をして幼稚園にお泊まりをするのです。そして、この週末がその「お泊まり会」でした。

息子は一人っ子なので、我が家にとって幼稚園のお泊まり会は最初で最後の経験ということもあり、私もお泊まり会の役員、夫は夏祭りの花火とキャンプファイアーの手伝いに立候補し、一家総出でこの幼稚園生活最大のイベントを楽しんできました。

お泊まり会の夜は、久しぶりに夫婦二人で映画のレイトショーでも観に行こうかとか話していたのですが、役員を引き受けたおかげですっかり帰宅が遅くなってしまい、お風呂に入ったらバタンキュー状態。息子の声が聞こえない家の中を寂しいと感じる余裕もありませんでした^^; 「きのうは ○○がいなくて さびしかった?」という息子の問いには「とっても寂しかったよ~!」と答えておきましたけれどね。

息子には「お母さんはお泊まり会のお世話をするからいつも見えるところにいるかもしれないけれど、お泊まり会の日はみんなのお母さんだからね。ほかにお手伝いしてくれるお母さん達がみつからないとき以外はお母さんにお手伝いをお願いしないようにね」と事前に何度も言い聞かせていたのに、実際その日になったらやっぱり「おかあさん、おかあさん」と私のそばに寄ってきていました(怒)。最初の受付の時に荷物が置いてある場所を説明していたのにちっとも覚えていないし(怒x2)。最近、随分しっかりしてきたと思っていたけれど、まだまだだなぁ。

普段バス通園させているので、同じバス停以外のお母さん方とはあまり交流がなく、同じクラスであっても顔と名前が一致しない子供達がほとんどだったのですが、今回お泊まり会の役員を引き受けたことで、同じクラスのお母さん方とも少し面識ができ、子供達とも話をすることができて、私にとっても楽しい夏祭り&お泊まり会になりました。特に、女の子に浴衣を着せてあげるなんて、こういう機会でもないと出来ないことだしね。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008/07/07

お昼寝?

朝、幼稚園に行く前、息子がこんなことを言ってきました。

「きょうは ようちえんから かえったら おやつをたべて おひるねする」

年少の頃は、帰宅してからしばらくお昼寝したりもしていましたが、年中以降はそんなこともなくなっていたので体調でも悪いのかと心配になりました。

「体、だるいの?」「頭は痛くない?」「お腹は大丈夫?」と聞いてみても「だいじょうぶ げんき」との答え。熱を計っても平熱。「幼稚園、お休みした方が良くない?」と聞いても「だいじょうぶ」の一点張りなので、そのまま幼稚園へ行かせました。

もしかしたら幼稚園から「お迎えに来てください」という連絡があるかも…と思っていましたが、結局、幼稚園からの連絡はなく、いつも通りに園バスで元気に帰ってきました。

で、帰宅後の息子。朝の予告通り、おやつを食べた後、「じゃあ おひるねするね~ おやすみなさ~い」と和室に入り、ふすまを閉めてしまいました。ちょっと覗いてみたら、マットレスの上でゴロゴロしながら絵本を見たり、DS で遊んだりしている。

「昼寝するんじゃなかったの?」と聞いたら「おかあさんの まね してるの」だそうです。

昨日の午後、ちょっと疲れていたので夫に「1時間だけ昼寝する」宣言して和室にマットレスを敷いて横になってはみたものの結局眠れず、本を読んだりノートPCをお腹に乗せて遊んでいたりしたのを真似してみたらしい(苦笑)。

息子よ、それは「お昼寝」ではないから…。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2008/07/01

DSポーチを作りました

幼稚園に入園する前から、外出するときには息子と「自分の荷物は自分で持つ」という約束をしていて、これまでに外出用の簡単なポシェットを2つ作りました。中に入れるのはハンカチ・ティッシュ、おやつのお菓子、ミニカー程度なんですけどね。

今年の夏休み、息子が一番楽しみにしているのは「劇場版ポケットモンスター ダイアモンド・パール ギラティナと氷空(そら)の花束 シェイミ」を観に行くこと。そのときに自分のDSを映画館に持って行って、シェイミを連れて帰ってくることなのです。先日息子に作ってあげたイルカのポシェットは、沖縄旅行の際に首里城で転んでDカンを繋いでいるタブが綻びてしまい、DSを入れて持ち運ぶには不安があるので、今回、DS用のポーチを作ることに。

DSポーチポーチの型紙はSONGBELLさんで販売されているGame pouchの型紙を購入。SONGBELLさんの型紙は初心者にもわかりやすく簡単とのネットの評判を知って試しに購入してみたのですが、まさにその通りであることを実感。画像入りの丁寧な説明書が付属した型紙が昨日届き、昨日のうちに完成させることができました。 

この型紙はDS Lite用なのですが、我が家のDSはLite発売以前のDS。そのため縦、横、マチともに1cmずつ大きくしました。また、オリジナルは手持ちのポーチですが、これも息子の「てでもつバッグは どこかにわすれてきちゃうかもしれないから かたから さげるやつで」とのリクエストでイルカのポシェットのショルダーベルトをこのバッグにも使うことにしました。2つのバッグを一緒に持つことはありませんからね。

生地は息子の入園グッズに使ったputidepome(プティデポーム)の綿麻キャンバスの残り。前面にポイントがなくて寂しい感じがするので、近日中にワッペンを買ってきて縫い付ける予定です。たぶんピカチュウかな?

0701-2.jpg蓋を開けると、前面に3つポケットが付いていて、ゲーム カードが3枚入れられるようになっています。オリジナルはマグネットボタンで留めるようになっていますが、うちは裁縫箱に残っていたマジックテープで。ポケット口には、コットン コネクションさんの生地を通販したときに頂いた南アフリカ太陽の布のハギレを使いました。ハギレと言えども子供用のバッグに使うには勿体ないのですが、完成した物を見ると結構馴染んでいるかな~と自画自賛。内袋はイルカのポシェットに使ったKathymomのハワイアン柄の生地。つまり、今回の裏テーマも手持ち材料の積極的利用です(笑)。

今回は、蓋のカーブを縫うのに苦労しました。画像でもきれいなカーブになっていないのが丸わかりです(汗)。あ、よく見ると蓋側のマジックテープが斜めになってる…。

今回のDSポーチ、息子はとても気に入ってくれています。「おかあさん!このバッグ とってもクール!」とお褒めの言葉を頂きました。クールって…、どこで覚えてくるんだか笑っちゃいますが、作った私としてはとても嬉しい。今日は家の中なのにわざわざこのポーチにDSを入れて部屋の中を運んでいる息子でした。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2008/04/17

息子、発熱

火曜の夜、夕飯の後片付けを終えて、テレビを見ている息子の隣に座った拍子に息子の手が私の手に触れました。え?なんか熱いぞ!体温計で熱を計ると39.0度。慌ててアイスノンを用意し、おでこに冷えピタを張って布団へ強制連行。

昨日も熱は下がらず、息子は朝からぐったり。脇の下にも冷えピタを張り、一日中布団の中で過ごさせましたが、めずらしく甘えてきて、「おかあさん ○○がねてるの そばでみてて」と要求。寝入った頃を見計らって家事を済ませてしまおうと息子のそばから離れると、すぐに気づいて「おかぁさ~ん!」と呼ばれます。まぁ、たまにはこんな日もいいかなと家事は諦めて、私もほぼ一日中息子の枕元に体育座りしておりました。

矢鱈縞息子が起きている間は絵本を読んであげたりおしゃべりしたりしていましたが、寝てしまうと暇。イルカのポシェット完成の勢いに乗ってベビーキルトの続きに取りかかりたい気持ちはあるのですが、キルトラインを書いて、フープにかけてといった作業を息子の枕元でやるのは難しい…ということでまたゆびぬき。模様は矢鱈縞で。何周するかは考えずに針に通した糸がなくなるまでかがり、糸がなくなったら別の色に変え、ゆびぬきの表面がすべて埋まるまでひたすらかがって作る模様です。糸替えのときに白を2段ずつ入れてみました。配色がちょっと渋かったかな…。ゆびぬきを作り始めた数ヶ月前は最後まで糸でゆびぬきの表面を埋めることができず、途中で投げ出したものがいくつもありましたが、今ではなんとか最後までは作り上げることができるようになりました。綺麗に出来ているかどうかは別にして…。

途中で目が覚めた息子に「ひえピタ とりかえて!」とか「のど かわいた~」とか言われても、即座に作業を中断でき、息子が寝息を立て始めたらすぐに再開。ゆびぬき作りはほんの少し時間ができたときに、気軽に取り出して少しずつ進められるところがいいなぁ。

今朝は息子の熱も37度台まで下がり、元気も出てきて暇そうにしています。昼食には大好きなたらこのスパゲティをリクエスト。でも、今日まではうどんで我慢してね~。昨日で味を占めたのか、今日も息子は甘えん坊モード全開です。食事を寝たまま食べさせてあげるのは昨日まで!今日はテーブルで!自分で食べてね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/04/09

息子へのプレゼント

昨夜息子が寝た後、今日から年長組へ進級する息子へ小さなプレゼントを作りました。通園バッグに付けるストラップです。

以前、私がゆびぬきを作っているのを見ていた息子に「○○のもつくって!」とせがまれ、息子の指のサイズで作ってあげたことがあるのです。作ってはみたものの、さすがに指にはめさせるわけにもいきません。そのまま息子が集めているシールと一緒に小さな箱にしまい込んでいましたが、今回、そのゆびぬきをストラップにしてみました。

ゆびぬきの根付出来上がったのがこちら。ゆびぬきを挟むように飾り結びを付けただけのものです。

実は、数年前アジアンノットにハマッていたことがありまして、アジアンノット用の紐がまだ何本か残っていたので久しぶりに結んでみました。久しぶりすぎて結び方を全く覚えておらず、当時購入した本と首っ引きでの作業になりました。しばらく離れていると形を整えながらの糸の引き締めがうまくいきません。思ったような形にはなりませんでしたが、どうしても今日の朝息子に渡してあげたかったので、とりあえず今回はこれで…(汗)

3月の終業式、息子は担任の先生と「かっこいい ねんちょうさんに なります」という約束をしていました。息子の考えている「かっこいい ねんちょうさん」ってどんな年長さんなんでしょうね。このストラップをぶら下げて、幼稚園生活最後の1年を楽しんでくれるといいな。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/04/01

発表会

昨日は、息子が通っているヤマハ音楽教室の発表会でした。

音楽教室には、3歳児対象のおんがくなかよししコースから入会し、現在は幼児科1年目です。おんがくなかよしコースの頃は、歌を歌ったり、リズムに合わせてタンバリンやカスタネットで演奏したりが中心で、息子も楽しく通っていました。

ところが、幼児科に上がって鍵盤を弾くようになり、右手だけでなく左手も使うようになるとだんだん様子が怪しくなり、時折「もうヤマハには行きたくない」というようなことも言うようになりました。家で練習していても、間違うと機嫌が悪くなって「もう!○○じょうずにひきたいのに、てがいうこときかないんだよー!」と泣きながら左手を叩いたり、「おかあさんがじゃまするからまちがうんだ!」と隣で練習を見ている私に当たり散らしたり…。そのうちに「ヤマハの練習をしようか」とキーボードの前に座らせただけで、息子の目から涙がポロポロ。

個人的には、幼児期の習い事については親の好みでやらせている部分も多いので「興味を示したことをとりあえずやらせてみて、辞めたくなったら辞めさせてもいい」というくらいの気持ちでいました。でも、この状況で息子の希望通りにヤマハを辞めさせたら、少し努力すれば乗り越えられるのに、それをせずに逃げるようになってしまうような気もします。そこで、息子には「練習するのが嫌だから『辞める』っていうのは良くないと思う。練習せずに最初から上手に弾ける人はいないんだよ。練習すれば絶対に弾けるようになるし、上手に弾けたら嬉しいでしょ?」と何度も話し、最終的には息子も「幼稚園を卒園するときに『やっぱりヤマハは楽しくない』って思うのなら、そのときは辞めてもいい。今はもう少し頑張る」ということで納得しました。

発表会で演奏する曲のレッスンが始まってからも、しばらくは間違うと不機嫌になって泣きわめき、私に当たり散らすという状態が続き、私自身も、荒れる息子につい感情的になってきつい言葉で叱ってしまうこともしょっちゅう。それでもだんだん指が動くようになって伴奏用のCDに合わせた早さでも弾けるようになると、息子自ら毎日キーボードの前に座るようになり、発表会の曲以外に習っている曲の方も進んで練習するように。

0401.jpg発表会の数日前には、遠方に住んでいるおばあちゃんに聴かせたいと、電話越しに発表会で演奏する曲を披露していた息子。この数ヶ月、本当に良く頑張りました。

今回のことで「練習して乗り越える」ことを少しは実感してくれたかな?顔が半分隠れちゃうほど大きなエレクトーンをみんなと一緒に演奏し、終わった後、笑顔でステージを降りてくる姿を見て、もう少しで泣いてしまいそうでした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/07/27

鏡文字

息子が「おじいちゃんとおばあちゃんに おてがみ かきたい」と言い出しました。

息子はひらがなもカタカナも読めるようにはなりましたが、まだ書くことはできません。でも、せっかく「手紙を書きたい」と言い出したので、まずは自分の名前から教えてみようと思い、試しに「自分の名前、書ける?」と紙と鉛筆を息子に渡してみました。

持ち物に書かれている名前をいつも見ているからか、形はなんとなく覚えているようで、しばらく紙の上で鉛筆を動かした後「かけたよ」と渡してくれた紙を見ると、そこにはみごとに左右反転した文字が並んでいました。

何も見ないで書いたからからだろうと思い、「じゃあ、今度はお母さんが書いた通りに書いてみて」と私が書いた物を渡し、それを見ながら書かせてみてもやっぱり鏡文字。習い始めたばかりの子供が左右反転した文字を書くことがあるというのは聞いたことがありましたが、見ながら書いても鏡文字になっているのが少し不安になり、インターネットで子供の鏡文字について調べてみました。

結論から言うと、今の段階ではそれほど心配することでもないみたい。小さな子供は、左右方向の違いを認識する能力が発達していないことが原因と考えられるそうで。逆に考えれば今しか書けない文字だし、本人は正しいと思って書いているのだから「上手に書けたね」と言ってあげることにしました。

おじいちゃんとおばあちゃんへのお手紙は、先日、映画館の宣伝イベントで仮面ライダー電王と一緒に撮った写真を使って暑中見舞いの葉書を作り、そこに大きく「○○○ (息子の名前) より」と息子自身で書かせるつもり。息子の頭の中に映っているままの形で書いてもらいましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/05/21

母の日に

先日、テレビを見ていた夫が「子供が描いた絵を見て『これは何?』って聞いちゃいけないらしいぞ」と教えてくれました。「これは何?」って聞くと、子供は自分が描いたものを理解してもらえなかったことにがっかりするのだそうです。

母の日の数日前、息子が幼稚園で作ったという私へのプレゼントを持ち帰ってきました。「おかあさん いつもありがとう」と言いながら渡してくれたのは小さなハンガー。「『え (絵)』もかいたの」と裏返して見せてくれました。茶色のクレヨン一色でぐちゃぐちゃに書き殴られた絵です。勢いがあります。いい絵です。でも、何が描かれているのかはわからない。反射的に「何の絵を描いたの?」と聞きそうになりましたが、咄嗟のところで夫から聞いた話を思い出し、言葉を飲み込みました。

これが問題の絵代わりに何と言えばいいのか…。頭はフル回転。最近息子はムシキングに嵌っていて、中でもヘラクレスオオカブトが大好きです。色も茶色だし、ツノらしきものもある。十中八九ヘラクレスオオカブトで正解では?と思いましたが、間違っていたら息子を傷つけてしまう。なんとか自分から何を描いたのかを言い出させたい。とりあえず、沈黙のままではいけない。「あらぁ、よく描けたねぇ。スゴイじゃん」まったく何がスゴイんだか、言ってる方もわかりません。

息子は「ほんと?じょうず?」と嬉しそうです。「上手だよぉ、よし、ここにかけておこう」と台所のカレンダーが掛かっているフックに掛けました。描いたモノの名前はなかなか息子の口から出てきません。「おかあさんのためにかいたんだよ」とか「『ははのひ』のプレゼントなんだよ」とか恩着せがましく言う息子に、ふと思い付いて「どうしてこの絵を描いたの?」と聞くと、「だって○○、ヘラクレスオオカブトがだいすきなんだもん」 やった!やっぱりヘラクレスオオカブトでした。

思わずニヤけそうになるのを我慢しながら「そうかぁ、すごく上手に描けてるよ。このツノなんか本物そっくり」と、右上のツノらしき部分を指すと、息子はクールに一言。

「それ、おしりなんですけど…」

ご、ごめん!一言多かった!「お母さんには最初からわかっていたさ」ってことを伝えたくてつい…。そう言われれば右側にも横に伸びた線があるわ。こっちがツノだったのか。イキオイありすぎてわからなかったけど、確かにヘラクレスオオカブトに見える…ような気がする…。今回は失敗しちゃったけれど、私としては、こういう息子とのやりとりも面白いのです。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007/05/18

母乳育児のこと (その 4) 「その後の母乳育児相談室」

1 年以上も放置していましたが、母乳育児のこと (その 3) 「はじめての母乳育児相談室」の続きです。

**********

桶谷の母乳育児相談室に通うようになってからは、「ミルクだけの授乳を止める」ことと「銜え方の修正」だけに気をつけるようにして、あまり深刻にならずに母乳育児を続けました。ミルクも、夕方になると母乳の出が悪くなるのか、息子の口からおっぱいを外そうとすると機嫌が悪くなることがあるので、夕方の授乳時には先に少しミルクを用意してから始めて、長時間おっぱいを離せないような時にはミルクを足していました。

時々助産師さんのマッサージを受けながら話を聞いたり聞いて貰ったりしながら、やっと「完全母乳」の状態に漕ぎ着けたのは、息子が 5 か月を過ぎてからのことでした。

一番苦労したのは銜え方の修正です。機嫌が悪くなってしまうと修正が難しくなってしまうので、息子の機嫌が悪くならないうち (それまで自分の頭の中にあった授乳のタイミングより少し早め) に授乳を始めるようにしました。そのため自然に以前より授乳回数が増え、頻回授乳になったことで、当然、家事は手抜き。普段息子が生活する部屋以外の掃除は週末だけ。食事も野菜たっぷりの豚汁やみそ汁を大量に作り置きして、メインのおかずは魚を焼いたり、納豆や冷や奴、生協の冷凍食品に頼る日々が続きました。が、まもなく息子の首が据わっておんぶできるようになったので、それほど深刻な事態には至りませんでした。

それでも、既に癖になっていたと思われる息子の浅い銜え方はなかなか直らず、最初のうちは上手く銜えられていても途中でいつもの飲み方に戻ってしまいました。少しは改善されたようには思いますが、結局、最後まで「まだちょっと浅いかな…」と助産師さんに言われていました。

母乳育児相談室へは、最初の 1 か月は週に 1 度、次の 1 か月は 2 週間ごと、その後は 4 週間に 1 度のペースで通い、2005 年 5 月に息子が卒乳した後のケアが完了するまでお世話になりました。乳腺炎で辛い思いをしたりすることがなかったので、助産師さんにはおっぱいのケアのことより、普段の息子との生活のことや身体の状態のことを相談することが多かったです。

**********

母乳に関する以外で相談室に通って良かったと思うことに、息子を連れて外出することを億劫に感じなくなったことがあります。それまでは、まだ首が据わらない息子を抱き、ミルク用のお湯やおむつ、携帯用のお尻拭き、おむつ替えシート、替えのスタイ、ガーゼなどを詰めた大きなバッグを肩にかけてバスに乗り込むなんて、私にはとても考えられないことでした。

が、何度か通っているうちに心配していたほど大変なことでもないことがわかり、それからは保険センターや児童館、近くの保育園などで行われている育児支援活動にもどんどん出かけていくようになりました。

こうした育児支援活動の場には、主催団体の職員の方だけでなく地域の助産師さんが参加されていることが多く、遊びの合間にいろいろ話を聞いてくださったりアドバイスを頂いたり、とても参考になりました。私の場合、身内に言われると腹が立って素直に聞けないことでも、赤の他人の助産師さんから言われると、素直に「いいアドバイスだ」と思えちゃうんですよねぇ。また、息子と同じくらいのお子さんを持つ育児友達が増えたのも嬉しかったです。話を聞いてみるとみんな同じようなことで苦労していたりして、「うちもそうだよぉ」なんて言い合いながら、いいガス抜きになりました。

相談室に通い始めたことがきっかけで密室育児から脱出できたことが、私にとっては大きかったです。

**********

次回は母乳育児シリーズの最終回 (たぶん)、息子の卒乳のときのことについて書きたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007/05/17

息子からの宿題

カエル (伝承)今朝、息子から宿題を出されました。「○○がかえってくるまでにカエルおっといてね」と。つまり、息子が幼稚園から帰ってくるまでの間に、折紙でカエルを折っておいてくれということです。

息子は今、折紙に凝っています。以前から折紙を使って遊んではいましたが、これまでの遊び方は 1 枚の折紙をハサミで適当な形に切り、細い筒状に丸めたもう 1 枚の折紙にテープで留めて「旗」を作るといった簡単な「工作」で、「折る」という行為に興味を持ち始めたのはつい最近。

春休みのことです。終業式直前にインフルエンザに感染した息子は、熱が下がった後もしばらくは友達と遊ぶことができず、春休み期間の半分以上を家の中で過ごす羽目になりました。オモチャ遊びにも DVD にも絵本にも飽き、外に遊びに行きたくて仕方がない彼の気が少しでもまぎれればと思い、折紙作家の山田勝久さんがご自身のサイト「おりがみ畑」で公開されているヘラクレスオオカブトを折ってみました。普段、ほとんど折紙をすることがない私には難易度が非常に高く、完成まで 1 時間以上も悪戦苦闘。息子はその間、「あ、ここツノでしょ?」「これはあし?」などと確認しながら、1 枚の紙から頭やツノ、足が徐々に折り出され、徐々にヘラクレスオオカブトらしき形になっていく様子をずっと眺めていました。出来上がりはサイトに掲載されている完成見本とは似ても似つかないものでしたが、息子はすごく喜んでくれました。1 枚の平らな紙から立体的なヘラクレスオオカブトが作れることが驚きだったようです。

それ以来、息子はしょっちゅう「おかあさん、○○おって~」と折紙を持ってくるようになりました。そのたびにインターネットで折り図を公開しているサイトを検索してはなんとか折ってあげていたのですが、この頃は出来上がりを待っているのが面倒なのか、「○○もうねるから ねてるあいだにおって できたらまくらのことにおいといてね」とか「ようちえんにいっているあいだに おっておいてね」と宿題を出すようになったのでした。折り図の番号と私の手元の折紙を見比べて「いま なんばん?」と頻繁にプレッシャーかけられながら折らされるよりはましですけど、ひどすぎる (泣)!

今日のカエルなどはすぐに折れますが、昆虫や恐竜には、複雑で工程数が多く 1 つ完成させるのにとても時間がかかるものがあります。また、息子ときたらそういう複雑なものをよくリクエストしてくるんだなぁ。時折「これ、何の罰ゲーム?」と思いながら折っています。ここだけの話、先日挑戦したトリケラトプスは、途中の折り方がどうしても理解できず、3 日ほど悩みに悩んだあげく「ごめん、お母さんには難しくて折れません」と白旗を揚げました。

以下は、よく利用させて頂いている折り図関連のサイトです。

  • おりがみ畑
    折り紙作家 山田勝久さんのサイト。折紙教室のページで、山田さんが作成された恐竜、昆虫、動物などの折り図が公開されています。クリスマス用の飾りやカードに貼って使える折紙などもあります。
  • ともだちMuseum
    高井くんのおりがみ教室のページで、折紙作家 高井弘明さんが作成された恐竜、動植物、古典折紙の折り図が公開されています。
  • 折り紙ギャラリー「おりがみ広場」
    数多くの折り紙作品の展示や折り紙の本の紹介をはじめとして、折り紙に関する情報満載のサイト。ネット上で無償公開されている折り図へのリンク集「折り図ナビゲータ」があります。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006/04/17

幼稚園生活が始まった

先週火曜日に無事入園式を迎えた息子、毎日元気に幼稚園へ通っています。

入園式は新入園児と保護者が手を繋いで入場し、式の間は子供を親が膝に抱っこして参加する形式でした。てっきり新入園児と保護者は別々の席に座って、新入園児だけで入場してくるのだと思っていたので、雨の中、ビデオカメラとデジカメを抱えて出かけたのに、式での様子を撮影することはできませんでした。仕事で参列できなかった夫に見せてあげたかったのだけれど。

式自体は子供達に合わせてごく簡単なもので、園長先生のお話の後は年長組のお兄さんお姉さんの歌と先生達のお芝居や手遊びといった楽しいものでした。新入園児はみなお父さんお母さんの膝の上でリラックスして楽しんで参列していましたが、うちの息子に至っては、椅子の下を匍匐前進して脱走しようとするのを捕まえるのが大変でした (汗)。

入園式の翌日から幼稚園バスでの通園が始まりましたが、息子が使うバス停からは、息子達年少組 3 名を含めて 9 名の園児が乗り込みます。皆、同じマンションに住む子供達で普段から顔見知りなこともあり、新入園児 3 名は初日から年長、年中のお兄さんお姉さんの後に続いてあっさりバスに乗り込んでニコニコしながら出かけていってしまいました。入園後、初めての休日を挟んだ今日は多少嫌がるかも…と期待心配していましたが、やっぱりあっさりと楽しそうにバスに乗り込んでバイバイされてしまい、「えぇ?本当にいいの?お母さんは一緒じゃないんだよ?」と、ちょっと拍子抜けというか、寂しいというか…。

私の方は、息子のバス通園初日に家事が一段落した後、お茶を飲みながら「あと 1 時間は帰ってこないのか…」と思った瞬間、息子の声が聞こえない部屋がたまらなく寂しく思えてしまいました。実家から母が遊びに来ていたので平静を装ってはいましたが、1 人だったら泣いていたかもねぇ。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006/04/05

息子の色彩感覚

あろあろもおだてりゃ木に登る。ということで、もう 1 つハンドメイド ネタを…。

息子の入園グッズに使ったのは音楽好きのくまのニコルが妹のベベを連れてお散歩をしている様子を描いた「ニコルの行進」という布です。イラストレータの mico ogura さんがデザインされた putidepome (プティデポーム) シリーズのうちの 1 つで、この putidepome のシリーズには、ほかにもおおかみのモカとショコラがドングリをひろったり風船を飛ばしたりして楽しく遊んでいる「モカとあそぼ」、うさぎのプチとポムがおしゃべりしながらガーデニングを楽しんでいる「楽しいガーデニング」があります。

入園グッズ用の布を選んでいるときにこのシリーズの生地に一目惚れし、息子も「くま」と「きかんしゃ」と「ウクレレ」の組み合わせを割と気に入ってくれた様子だったので決めたのだけれど、1 つ気がかりだったのは、息子が幼稚園で「トーマス」や「しんかんせん」などの自分が好きなキャラクターの生地で作られたお友達のバッグ類を見て、自分のバッグも「『トーマス』や『しんかんせん』のがいい」って言い出すのではないかということでした。考えすぎかもしれないけれど…。

そんなある日、mico ogura さんの HP で「モカのあかいふうせん―よんだらつくれる絵本」という絵本が出版されたことを知り、入園前に「くまのニコル」を息子がもっと好きになれるようにプッシュしておこうと、この絵本を購入しました。

レッスンバッグと一緒に絵本のニコルが登場するページを開いて並べ、「○○が幼稚園に持って行くバッグのくまさんが出てくるお話だよ」と息子に見せると、「よんで、よんで~」となかなかの好感触。主人公のおおかみのモカがママからもらった赤い風船を持って、ニコルやショコラと一緒にお散歩に出かけるお話なのですが、息子の目を惹いたのはモカが肩から提げているポシェット。「モカのおしりにあるのなに?」と聞くので「小さいバッグだよ。お出かけするときにハンカチやティッシュなんかを入れておくの」と言うと、「○○もおでかけのときにバッグほしい」と言い出しました。言われてみれば、今まで息子にバッグを持たせたことがない…。

そこで、レッスンバッグの内袋用の布が余っていたので、それを使ってモカのポシェットを作ってあげることにしました。実はこの絵本、「よんだらつくれる」とサブタイトルが付いているだけあって、観音開きになっているページを開けると、絵本に出てくるポシェットやエプロン、おやつマットなどのちょっとした小物の作り方が書かれていて、さらに付録としてモカの刺繍ワッペンが付いているのです。

布とモカのワッペン以外の資材が何もなかったので、息子を連れてスーパーの手芸用品売り場に出かけました。口を留めるボタンと、雲と気球の刺繍ワッペンを選び、肩ひも用のテープを見ていると、息子が「○○、これがいい」と、色鮮やかなスカイブルーの地に黄色と紺のステッチが入ったテープを持ってきました。「え~、それはちょっと合わないんじゃないかなぁ、こっちにしようよ」と生成のテープを見せてしばらく説得したのだけれど、「あおいのがいい、○○、あおがすきe」と離そうとしない息子。まぁ、本人がどうしてもって言うなら…と青いのを買いましたよ。で、完成したのがこちら。

ポシェット

鮮やかすぎる肩ひものお陰で、せっかく「モカが空に浮かぶ気球を眺めている」というイメージで付けたアップリケがみごとにかすみました (泣)。肩ひもを袋に縫い込む直前に「ねぇ、この色変じゃない?」と一応確認してみましたが、「へんじゃない、はやくつくって」とあっさり。まぁ、いいか。息子には息子なりのこだわりがあるのでしょう。迷子になっても見つけやすいだろうし、大人の既成概念を押しつけるのも…ね…たぶん…。完成後は、いつものようにトミカをぎっしり詰め込んで耐久テストをしてくれました。そうか、そうか、気に入ってくれたか、良かった、良かった…たぶん…。

昨日はこのポシェットにハンカチとティッシュと今ガチャガチャで集めている yujin のカエルをいくつか入れて買い物についてきた息子。ついでに寄った市役所で順番を待っている間、隣に座っていたお姉さんに「何が入っているの?」と聞かれ、中身を全部ばらまいて「○○のたからものなんだよ」と披露していました。お姉さん、リアルなカエルでビックリさせちゃってごめんなさい m(__)m

モカのあかいふうせん―よんだらつくれる絵本
おぐら みこ
日本ヴォーグ社 (2006/03)

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2006/04/01

コップ袋

息子の入園グッズ。大物のレッスンバッグと上履き入れが完成した後、まだまだ時間に余裕があると思ってしばらく休憩していました。

ところが、気付いたらもう 3 月も終わりじゃないか!流石に入園ギリギリになって作るのも気が引けるので、今週は「コップ袋」を作りました。

コップ袋サイズは横 18cm x 縦 19cm まち幅 6cm。今までバッグなどの「まち」は、脇の線と底の線を合わせて三角を作り、二等辺三角形の底辺に当たる線を縫うやり方しか知らなかったのですが、今回息子の入園グッズを作るにあたって購入した書籍で、脇を縫うときに底にタックをたたんでおいて作る方法があることを知りました。上履き入れとコップ袋のまちは、この後者の方法で作ってみましたが、ビシッとした角ではなく丸みのあるまちになりますね。

コップ袋も、レッスンバッグや上履き入れとおそろいのキャンバス地で作りましたが、毎日洗濯するものらしいので、乾きやすいように内袋は付けず、ジグザグ縫いで端の始末をしました。

ジグザグ縫いをしているときのミシンの針の動きとダダダダダッという音は、ケンシロウの北斗神拳を連想させますね。襖 1 枚隔てた部屋で昼寝中の息子が起きてきちゃうんじゃないかと心配になるほどの秘孔突きでした。

口を閉じる紐は、コードストッパーを付けるか、ループエンドを付けるか、縛っただけにするか迷い中…。コードストッパーは息子には難しいかな。レッスンバッグと上履き入れの内袋に使った生地を丸めてループエンドにしようかなぁ。と考えているうちに入園式を迎えて、結局「縛っただけ」で持って行かせることになりそうな気もするけれど…。

息子が入園する幼稚園で年少組入園時に指定される入園グッズは、今回作ったコップ袋ですべて完成です。が、コップ袋とおそろいでお弁当袋も作りたくなってしまいました。作りたいけど、でも、面倒だなぁとか、こちらも迷い中。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006/03/27

母乳育児のこと (その 3) 「はじめての母乳育児相談室」

母乳育児のこと (その 2) 「桶谷式 母乳で育てる本」の続きです。

**********

息子が生まれてから 2 か月を過ぎるまでの間、母乳不足なのではという不安からいきあたりばったりの授乳を続けていましたが、「桶谷式 母乳で育てる本」を読んで、もう一度母乳育児に挑戦したいという気持ちがが強くなりました。

当時の 1 日の授乳回数は、夜中から午前中にかけて母乳のみ 3 ~ 4 回、お昼頃から夕方にかけて母乳 + ミルク 2 ~ 3 回、夜と寝る前にミルク 2 回という感じで、これからでも完全母乳にすることは可能なのかどうかが大きな疑問。そこで、この本の巻末リストで知った同じ市内に住む助産師さんに相談してみようと予約の電話を入れ、相談室へと出かけました。

カルテを書いた後、当時の授乳の状況を説明し、そういう状態でもこれから完全母乳にすることは可能なのかが知りたいのだという話をしたところ、「とりあえず母乳の状態を診てみましょう」ということで、まずは乳房マッサージを受けました。出産後に産院で受けた乳房マッサージは、拷問かと思うほど痛いマッサージでしたが、桶谷式のマッサージは噂通りまったく痛くなく、気持ちが良いほどシュワシュワ母乳が湧き上がってきて驚きました。

このマッサージ中に母乳の状態について受けた指摘は次のようなものです。

母乳の分泌は悪くはないが、乳腺が痛んでいる

「搾乳器を使っていますか?」と聞かれました。ミルクだけの授乳のときには搾乳器を使って母乳を搾って捨てていたと答えると、これから搾乳するときは手搾りでするように言われました。搾乳器を使うと乳腺を痛めることがあるそうです。ただ、普通は当時の私のように 1 日の母乳を与える回数が少ないと徐々に母乳の分泌は低下していくところをなんとか維持できたのは搾っていたからだとか。「ラッキーでしたね~」と言われました。

搾乳器の話が出たので、実は搾乳したときの母乳の量がいつも 50ml 程度しかないのだということも話しました。すると、「搾乳器で搾れる量は、赤ちゃんが実際に飲んでいる量よりずっと少ないんですよ。気にしなくて大丈夫」というお話でした。母乳の分泌については一番心配していたことでしたのでほっとしました。

飲み残しのおっぱいがかなり残っている

初めのうちに出てきたおっぱいは、色が濃くて冷たいおっぱいでした。これはかなり前に分泌された飲み残しのおっぱいで、赤ちゃんにとっては不味いおっぱいなのだそうです。授乳の後は、お猪口一杯分くらいを軽く手搾りするように言われました。

その後、実際に息子におっぱいをあげる様子を見て貰い、次のような話を聞きました。

飲み方が浅い

息子は舌小帯 (舌と下あごを繋いでいるスジのようなもの) が短めで、そのためにうまく乳頭に舌が届かず浅い飲み方になっているようだとのことでした。この舌小帯短縮症は成長するに従って改善されていくので特に心配する必要はないそうですが、上手にたくさん飲めるようにするために、以下の点をチェックして飲み方を直すように言われました。これは前回紹介した本にも書かれていることでしたので気をつけていたつもりでしたが、できていなかったようです。

  • 口を大きく開けさせて乳輪全体が隠れるくらいおっぱいを銜えさせる
  • 銜えたときの唇の形 (アヒルの口のような上唇と下唇がまくり上がった形に)
  • 頭と身体がまっすぐになるように抱っこする
ミルクの使い方

「今日この瞬間から完全母乳にしようとは思わず、まずは 1 週間、1 日 8 回以上母乳を飲ませることから始めましょう」とアドバイスされました。頑張りすぎないでね…と。疲れてどうしようもなくなったら、2 ~ 3 時間で次の授乳ができるくらいの量に抑えればミルクを使って休んでも大丈夫。ただし、深夜から朝方にかけては一番母乳の分泌が良い時間帯なので、その間は必ず母乳をあげるようにとのことでした。

その後、手搾りでの搾乳方法を教わり、食事についての注意 (脂っこいものは避け、野菜中心の薄味にする) を受けて、その日は終了。帰り際に、「私は、赤ちゃんにとって一番の栄養はお母さんの笑顔だと思っています。母乳でもミルクでもお母さんの愛情は同じです。最終的に母乳育児が合わず、『やっぱりミルクで…』という決断になったとしても、それはそれでいいと思いますよ」と言われました。この言葉で、なんだかすごく気が楽になりましたね。あまり先のことは考えずに、とりあえず 1 週間やれるだけやってみよう。そして、もうこれ以上は無理だと思ったらそのときにまた考えればいいや。そんな風に思いながら、帰宅の途に着いたのでした。

**********

息子が生まれたばかりの頃、「赤ちゃんのお世話」に関して近しい人たちからいろんなアドバイスを頂きました。そんな中、時々「そういうやり方は良くない私の時はこうしていた」という言い方をされることがあって、私のことを心配してくれてのことと頭では解っていても、かなり少々、鬱陶しく感じていました。

たとえば、桶谷の本を読んで以来、息子がぐずったらできるだけ抱っこして少し構ってあげるようにしていたのですが、それを「抱き癖がつくから良くない。赤ちゃんにとって泣くのは運動。私の時は授乳のとき以外は泣いても放っておいたわよ」とかね。桶谷のマッサージに通うことについても、「そんなことに時間とお金をかけてまで母乳にこだわらなくてもいいんじゃないの?暇なのね~」と批判的に言われることがありました。

赤ちゃんの健康や安全に関わる話なら有り難く受け止めるけれど、単なる方針の違いなのに「良くない」という言葉を使われることに、とても腹が立っていました。

初めのうちは、自分がどのように赤ちゃんに接していきたいのか、どうするのが一番自分の気持ちにしっくりくるか、そんなことも曖昧なまま試行錯誤の手探り状態で、それでも日が経つに連れて、だんだん自分なりの考えやり方がまとまってくるものだと思います。周りで見ている育児経験者にはそれが不安定に思えて、何かアドバイスを…と思うのかもしれませんが、そんなときに「良くない」 という言葉を使われ、「こういう時にはこうするのが正解」のような押しつけを言われてしまうのがとても嫌でした。100 人のお母さんがいれば 100 通りの赤ちゃんへの接し方があると思うし、自分と考え方が違うなと思っても否定的なことは言わず、暖かく見守って欲しいなぁと思うのです。

**********

またまた長文になってしまいましたので、今日はこのへんで。桶谷の相談室のことは、もう少し書きたいと思っていますので、もうしばらくお付き合い頂けると嬉しいです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/03/20

母乳育児のこと (その 2) 「桶谷式 母乳で育てる本」

母乳育児のこと (その 1) 「最初の戸惑いとつまずき…」の続きです。

**********

息子が 2 か月を過ぎても、授乳に関しては何をどうしたらいいのかわからない状態でした。息子の体重増加の状況から判断すると母乳だけでもいけそうだけれど、授乳後にベビースケールで息子の体重を測ってみると 5 ~ 10g しか増えていない…。母乳不足の不安から混合にしてみたりミルクだけにしてみたりと、相変わらず方針の定まらないまま毎日を送っていた頃、『桶谷式 母乳で育てる本』という書籍に出会いました。

この本は、母乳の飲ませ方や母乳を飲ませる際の赤ちゃんの抱き方、乳腺炎などのトラブル時のケア、そして断乳の方法までが写真や図解付きでわかりやすく解説されているものですが、「息子が泣いてばかりいる、なかなか寝てくれない、それは母乳不足だからでは?」と考えていた私にとって、特に参考になったのは次の 2 つのことでした。

新生児の意識の状態に合わせた接し方をする

大雑把に言うと、大泣きが始まってしまうとなかなか泣きやまなくなってしまうので、その前におっぱいやおむつ替えをしてあげるということ、大泣きが始まってしまったらまずは抱っこしてあやしてあげるということです。また、新生児は浅い眠りの段階を経ないと深い眠りに入れないため、ウトウトし始めたからといってすぐに布団に寝かせずに 20 ~ 30 分は抱っこして揺らしてあげるのがいいそうです。

あぁ、これで失敗していたんだなーと思いましたね。息子が寝ている間にできるだけ家のことを片付けてしまいたいと考えていた私は、授乳中に息子がウトウトしはじめると、すぐにベビー ベッドへ下ろしていました。また、いったん作業を始めたらできるだけ最後まで終わらせてしまいたくて、やっと眠った息子が目覚めてグズグズし始めても「もうちょっと我慢して~」と待たせ、大泣きが始まってからやっと抱っこしてあげていたのです。

この本を読んでからは、洗濯以外の家事は 1 日かけて適当に済ませればいいと考えることにしました。息子が腕の中でウトウトし始めたら、しばらくは抱っこしたまま私自身もソファに身体を沈めて一緒にウトウトしたり、テレビをつけてドラマの再放送を見たりして過ごしていました。そして、息子が目を覚ましたことに気付いたら、できるだけ早くベビー ベッドから抱き上げて授乳かおむつ替えをしてあげるようにしました。ただ、なかなか本に書かれているとおりには上手くものではありません。「そろそろいい頃かな?」とベッドに下ろした途端、やっぱり起きてしまって泣かれたり、グズグズ状態から大泣き状態へいかれちゃったりすることはしょっちゅうありました。でも、「そういうものだ」ということがわかったことで、泣かれることに対する耐性がだんだんできてきました。

本当に母乳不足かどうかを知る方法

赤ちゃんが飲む母乳の量は毎回一定ではないので、授乳の前後で赤ちゃんの体重を測って飲んだ量を調べる「哺乳量測定」は無意味だということです。私は授乳のたびにこの哺乳量測定をして、飲む量が少なかったらミルクを足していました。しかし、これをやってしまうと、次にも十分母乳を飲んでくれなくなり、そしてまたミルクを足すという悪循環に陥ってしまうそうです。まさに、その当時の私もこの悪循環に陥っていたのだと思います。さらに、哺乳量を調べることで不安が増加し、結果的にストレスになって母乳の分泌を悪くすることにもなってしまうとか。

この本では、母乳が足りているかどうかを判断する際のいちばんの目安として以下が挙げられています。

  • 機嫌や皮膚の色が良いか
  • 手足を良く動かし、力強く泣いているか
  • 母乳を 1 日 8 回以上飲んでいるか

次の目安がおしっこの量。1 日に 6 枚以上のおむつがしっかりと濡れれば十分に母乳を飲んでいるのだそうです。

この本のおかげで、もう一度、母乳育児に挑戦してみたいという気持ちになれたのですが、新たな疑問も湧いてきました。本によれば「母乳育児を軌道に乗せるには最初の 1 か月が肝心」とのことなのですが、私の場合は既に 2 か月を経過しています。その間にやってきた授乳方法は 1 日の中で母乳だけのとき、母乳とミルク混合のとき、ミルクだけのときが混在していてメチャクチャ。まだ、これからでもやり直せるのでしょうか。

夫は「別にミルクでもいじゃないか。今までも大変だったのに、これから完全母乳にするのは難しいんじゃないか。それに、そんな実験みたいなことに使われて息子もかわいそうだ」という意見で、私がこれから完全母乳を目指して再挑戦することには大反対でした。でも、私はどうしてもやってみたかった。とにかく一度、専門家の方の意見を聞いてみたい、その結果「これからではもう間に合わない」ということなら、それからすっぱりミルクに切り替えればいいじゃない。そう考えた私は、この本の巻末のリストにあった、同じ市内の助産師さんに電話をしてみることにしたのでした。

**********

また長文になってしまいましたので、今日はこのへんで。次は実際に桶谷式の乳房マッサージと授乳指導をされている助産師さんに初めてお会いしたときのことを書きたいと思います。最後まで読んでくださってありがとうございました。

桶谷式 母乳で育てる本
桶谷式乳房管理法研鑚会 小林 美智子
主婦の友社 (2002/05)
売り上げランキング: 543

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/15

母乳育児のこと (その 1) 「最初の戸惑いとつまずき…」

息子は先月 3 才の誕生日を迎え、この 4 月からは幼稚園へ通います。長かったようであっという間でした。この 3 年間、いろいろな方に助けて貰ったけれど、一番お世話になったのは桶谷式の乳房マッサージと授乳指導をしてくださった助産師さんです。

この助産師さんと桶谷式母乳育児のことについて、何回かに分けてお話ししてみたいと思います。まずは、出産直後につまずいて、精神的に辛かった日々のことから。

********** 

出産後、最初にとまどったのは息子が泣いてばかりでほとんど寝てくれないことでした。赤ちゃんというものは、1 日中スヤスヤ寝ていて、時たま泣いてもおっぱいをあげたりオムツを替えてあげれば、すぐにご機嫌が直ってまたスヤスヤ眠ってくれるものだと思っていたのに、我が家にやってきた赤ちゃんはまったく違う。1 日中泣いている。おっぱいを飲ませると、そのうちに私の腕の中で寝てしまうのだけれど、ベビーベッドに寝かせるとすぐに目覚めてまた「おぎゃあ、おぎゃあ」。

おっぱいをあげる→息子、ウトウトする→ベビーベッドに寝かせる→息子、目を覚まして泣き始める→ベビーベッドから抱き上げる→息子、泣きやまない→オムツを替える→息子、やっぱり泣きやまない→おっぱいをあげる

この繰り返し。「あなたはどうして泣いているの?何をして欲しいの?お母さんも泣きたいよ~」と叫びたい気分の毎日でした。

退院して 1 週間ほど過ぎた頃でしょうか、息子を抱き部屋の中をオロオロと歩き回る私の様子を見て、当時手伝いにきてくれていた実家の母は言いました。「あろあろとあろあろ妹は、良く寝てたけどねぇ…。母乳が足りないからお腹が空いてよく眠れないんじゃない?」

そうなの?そうかもしれない…。母乳を飲ませた後、試しにミルクを足してみると「待ってました」とばかりにゴクゴク飲んでいます。そんな息子の姿を見ると、やっぱり、私の母乳の出方が悪いのかなと思え、母乳の出方がなかなか安定しない…というか、そもそも安定しているのかどうか、どうなれば安定している状態と言えるのかもわからない状態でで、すっかり自分の母乳に対する自信がなくなってしまいました。それからは、母乳だけで終わってみたり、ミルクを足してみたり、ミルクだけにしてみたりと、一貫性のない授乳を続けていました。

授乳の回数も、1 時間半から 2 時間に一度。家庭訪問にきてくれた助産師さんによれば、「生まれたばかりの赤ちゃんは、まだ『吸う力』が弱いから一度にたくさんは飲めません。授乳の間隔は 3 時間毎って言われているけれど、母乳で育児をされている方は、最初の内は 1 時間半から 2 時間毎でも普通ですよ」とのことで、母乳だけの授乳であれば、この回数でも普通なのでしょうが、私の場合は、常にミルクを足したり、何回かはミルクだけだったりしたので、気が付いたら息子はかなりのオデブちゃんになっていました。最初の 1 か月の体重増加は、 +1500 g!母乳だけなら特に気にする必要はないらしいのですが、ミルク混合だと「与えすぎ」の数字ですね。

これは、毎回ミルクを足す必要はなかったということではないかと思った私は、少しだけホッとしました。その後は、赤ちゃん用の体重計をレンタルし、息子がどのくらい母乳を飲んでくれているかをきちんと把握した上で、ミルクを足すかどうかを判断することにしました。

ところが、母乳授乳後の息子の体重は、毎回 5 ~ 10 g くらいしか増えません。やっぱり私の母乳は出ていないのだろうか…毎回、毎回、不安を抱えながら混合授乳する日々が続き、息子が 2 か月を過ぎても完全母乳の育児は実現できずにいました。

**********

息子を出産したとき、私は 38 才でした。だから、正直に言うと、何事も若いお母さん達より落ち着いて対処できるはずって思っていたし、そうならなくちゃという気負いありました。それなのに、しょっぱなから泣いている息子に上手く対処出来なくて、焦ってしまったんですね。新生児のお世話なんて生まれて初めて体験することだから、年上だからって理由だけで上手にできるわけもないのに…。浅はかですね~。せっかく実家の母が手伝いに来てくれていたのに、食事の支度以外の家事はできるだけ自分でやろうとしていたことも良くありませんでした。母に甘えて、身体を休めながら息子の世話に専念していれば、もう少し気持ちに余裕ができていたかもしれません。

妊娠中の母親学級で、「生まれたばかりの赤ちゃんは、本能で口に触ったものは必ず吸ってしまう (吸てつ反射) ので、ミルクの与えすぎには注意して」ということを習っていたのに、焦っていた当時の私の頭からはすっかり抜け落ちていました。母乳の後に与えてみたミルクをゴクゴク飲む姿を見て、「母乳不足なんだ、だから息子は良く眠れなくて泣くんだ」って思い込み、どんどん自分で自分を追い込んでいました。今、こうして思い返してみると、マタニティ ブルーってやつだったんでしょうね。

**********

そんな頃、1 冊の本に出会いました。その本を読んで、これまで、やらなくてもいいことや、しなくてもいい心配をしていたのだということにやっと気づきました。

長くなりましたので今日はこのへんで。次回は、この本について書きたいと思っています。最後まで読んでくださってありがとうございました。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2006/03/09

力太郎の出生の秘密

いつもの保育園へ人形劇を観に行きました。演目は劇団ちろりんさんによる「力太郎」。1 人の役者さんが語り部とすべての登場人物の声をされていましたが、しっかり役作りされた語り口調で、人形の動きもコミカル。完成度が高くて、子供だけに見せるのはもったいないくらいの面白さでした。いつもは途中で様子が怪しくなっちゃう息子も、今回は最後まで座ってじっと舞台を見つめっぱなし。たぶん、彼にもすごく面白かったんじゃないかな。劇が終わってから、力太郎と女の子の人形にさよならの握手をしてもらって喜んでいました。

力太郎は、もともとおじいさんとおばあさんが身体ので作った真っ黒な人形なのだそうで。試しにご飯をあげてみたらばくばく食べちゃって、人間の赤ちゃんになり、どんどん大きくなったそうな。それも、おじいさんとおばあさんの身体に垢が大量に溜まった理由がすごい。年を取って何もかも面倒臭くなり、風呂に入るのも面倒になって長い間風呂に入らなかったから。インパクトあります。垢から生まれた力太郎…。あか太郎じゃないのね。

○○太郎と言えば…

2 ~ 3 か月前の「こどもちゃれんじ ぽけっと」に「ももたろう」の話が載っていました。読んであげると、息子は「桃から生まれたから桃太郎」というところに興味を示した様子。以後、寝る時間になって布団を敷くと、いったん布団の中に潜り、突然出てきて「○○、おふとんからうまれたの」と宣言します。そこで、「じゃあ、『おふとんたろう』だね」と笑って返してあげるのがお約束。毎晩、寝る前に繰り返される儀式の 1 つです。母はそろそろ飽きています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/06

おかあさんのたからもの

洗濯物を畳んでいると、息子が唐突に聞いてきました。

息子「おかあさんのたからものは、○○ (息子の名前) なの?」
私 「そうだよ。○○はお母さんの宝物だよ~」

その答えに満足そうな息子の笑顔を見て、まぁ、なんて可愛いことを聞いてくるのかしら…と思いつつ、私も聞いてきました。

私 「じゃあ、○○の宝物はなぁに?」
息子「おもちゃ!
私 「…」

がっかりだよ。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006/03/03

ひなまつり会

過去に何度か書いていますが、普段よく近所の保育園の育児支援活動に参加させて頂いています。今日は「ひなまつり会」があるというので、息子を連れて遊びに行ってきました。

おひな様の三角バッグ受付で、厚紙製の三角バッグを貰いました。三角錐のそれぞれの面に、色紙で作ったお内裏様、お雛様、桃の花が貼られた保育士さん手作りのバッグです。今回のひなまつり会のように、季節の行事のときには特に外部からの参加者が多いのだけれど、毎回、このような可愛い小道具を手作りしてプレゼントしてくださる保育士の方々には本当に感謝しています。

このバッグに入ったひなあられなどのおやつを食べながら、園児達と一緒に、人形劇を見たり、手遊びをしたり、ひなまつりの歌を歌ったりする…というのが、今回の「ひなまつり会」に臨む正しい姿勢なのですが、息子は同じ列に座っていた 1 才を過ぎたばかりの女の子にちょっかい出しまくり。

会の途中からずっと手を繋いで離そうとせず、嫌がる女の子を抱っこしようとしてみたり、「しゃしんとって~」と、その女の子と 2 人で並んだ写真を撮りたがったり。あげくの果てはチューしようと彼女に迫り、引き離すのに一苦労。その女の子のママも私も、苦笑いでした。まったく誰に似たんだ、その惚れっぽさは!!

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/02/10

嬉しかった一言

今週は体調を崩してしまい、しんどい日々でした。

息子がいるので、一日中横になっているわけにもいかず、日中は普段と同じ生活をして息子を外遊びにも連れて行き、息子の昼寝時間に一緒に横になって身体を休めるという生活をおくっていました。

そんな感じでだましだまし乗り切っていましたが、昨日は熱が38度を超えてしまい、さすがに外出が辛くなってしまいました。「お母さん、今日は頭が痛いから、外では遊べないんだけど、いい?」と息子に言ってみたら、「いいよ、おうちであそぼ」と言ってくれたのでホッとしました。

嬉しかったのは、お昼ご飯を食べ終わってすぐに、「おかあさん、おひるねしたらげんきになる?いっしょにおひるねしよう」と言いながら、冷えピタを貼った私のおでこをなでてくれたことです。朝からずっと家の中にいましたから彼自身は眠くはないはずなのに…。最近、昼寝の時間が短くなっていて、そのタイミングもおやつの後なのですが、昨日はたぶん私のことを気遣ってくれたのでしょう。

まだまだ手がかかるなぁ、こんな調子で幼稚園でうまくやっていけるだろうかなんて心配していましたが、こんな優しい気遣いをしてくれるなんて、ちゃんと成長してくれているんだなぁと思うと、母はとてもとても嬉しかったですよ。「親バカ」と言われようとも。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006/02/01

人形劇

昨日のことですが、近所の保育園で「劇団コパン」さんによる人形劇を上演するというので、見に行ってきました。演目は「ジャックと豆の木」。保育園のロビーと教室 1 つの仕切りを外して作った、そう広くない会場でしたが、舞台セットにいろんな仕掛けがあって、とても楽しめました。息子も保育園のお兄さんお姉さんたちと一緒になって手を叩いたりしながら、楽しそうに見ていました。途中までは…。

ジャックが大きく伸びた豆の木を登り、大男のお城にたどり着くところまでは時折笑ったりしながら見ていた息子。突然、「ドシーン、ドシーン」というお城に帰ってきた大男の足音が聞こえ始めたあたりから様子がおかしくなり、ついに大男が姿を現すと、固まってしまいました。

この大男の人形、操っている人と同じくらいの大きさで、なかなかの迫力。小さな子供達の中には泣き出す子もチラホラ。あらかじめ保育士の先生から「途中、大きな人形が出てきますが、もしお子さんが怖がるようなら退場して頂いて構いません」と言われていたのだけれど、泣き出す様子はなかったのでしばらく様子を見ることにしました。

しばらくすると息子が小さな声で「つかれちゃった。おうちにかえろうか…」と言い始めました。いつも保育園に遊びにきたときにはなかなか帰りたがらない息子が、自分から「かえろう」と言い出すとは。よっぽど怖いらしい。「こわくなっちゃったの?」と聞くと「こわくないけど、つかれちゃったの」。意地っ張りな息子です。「あの大男は人形だから○○の近くまでは来られないんだよ、大丈夫」と言ってあげても、「こわくないけど、のどかわいちゃったんだよ」とやせ我慢。「抱っこしてあげようか」と言ったら、隣の席に座っていた息子が「助かった~」とばかりにすごい勢いで抱きついてきてました。なんだか笑っちゃいます。

その後は、大男に追いかけられながらジャックが豆の木を降りてくる場面で「頑張れ、頑張れ」と声援を送ったり、ジャックが豆の木を切り倒す場面で「よいしょ、よいしょ」と声を揃えたりで会場が盛り上がっていても、我関せず。ずっと私にしがみついて舞台に背を向けていました。

私には決して「こわい」と言わなかった息子ですが、夫にはお風呂の中で「こわかった」と白状したそうです。ま、男の子ですから、「武士は食わねど高楊枝」。ときにはやせ我慢も必要です。バレバレだったけどね (笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/01/31

上履き入れ

上履き入れ週末は上履き入れを作りました。一番悩んだのはサイズ。この間作ったレッスンバッグの方は幼稚園からサイズ指定があったのだけれど、上履き入れについてはサイズの説明がなく、どのくらいの大きさで作ればいいのか見当も付きません。結局、入園グッズの作り方が載っている書籍を購入して参考にして、横 20cm 縦 29cm まち幅 6cm で作りました。幼稚園の未就園児クラスで使っていた上履きを入れてみましたが、縦とまち幅はもう少し短くても良かったかも…。

購入したのは日本ヴォーグ社の「日常使いのキッズバッグとグッズ」。入園セット (れんらく袋、上履き入れ、着替え袋、体操着袋、お弁当袋、コップ入れ、ランチョンマット、ハーモニカ入れ、クレヨンバンド、タオル)、遠足セット (リュック、お弁当バッグ、ペットボトル入れ)、プールセット (タオルポンチョ、水着入れ、三角ポーチ、ビニールバッグ) など、目的別にテイストを揃えた様々な子供用小物の作り方がたくさん載っています。上履き入れ 1 つとっても、3 つのセットで男の子用女の子用の 2 つのパターンが紹介されています。取り上げている小物の数が多いので、実際の作り方のページは絵や字が細かく、よく見ないと注意を見落としてしまいそうですが、巻頭で入園セットの作り方が工程ごとの写真入りで詳しく説明されているので、ここを一度じっくり見ておけば、別のパターンを作る場合でも作り方をイメージしやすくなるかと思います。

さて、完成した上履き入れに対する息子の反応ですが、レッスンバッグのときと同様、オモチャをぎっしり詰め込み、肩に担いで喜んでいた…ような気がします。ただ、D カンに持ち手を通したり外したりするのに少し時間がかかる様子。持ち手を前後に渡し、口に平ゴムをゆるく通して伸縮する形にしてあげれば良かった…と作った後に思い付きました。まぁ、すぐに慣れてくれると思うけれど、うちの息子には少し練習が必要のようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/01/24

レッスンバッグ完成♪

レッスンバッグ週末、これまで延ばし延ばしにしてきた息子の通園グッズ作りをやっと開始しました。そして、第一弾のレッスンバッグがなんとか完成。あ~、肩凝った。

使用した生地は、清原株式会社の putidepome (プティデポーム) シリーズ。イラストレータの mico ogura さんが手がけた綿 85%、麻 15% のキャンバス生地です。息子が好きな機関車とウクレレとクマがデザインされた「ニコルの行進」という柄をメインにしました。ポイントに付けたワッペンとネームラベルも同じく putidepome のお船の柄のものです。

土曜日の夜、息子が寝てから生地をカットし、朝早くから夫と息子が雪遊びに出かけてくれた日曜日にひたすらミシンをかけました。久しぶりに取り出したミシンは、実際に縫い始められるようになるまでかなり時間がかかりました。糸を掛けて、端布を使って糸調子を見ると下糸が強い。手持ちのミシンは糸調子を自動調整してくれるもので、以前は糸調子のダイヤルをいじったことなどなかったのに…。3 年近く一度も使わずにしまってあったので調子悪くなっちゃったのかなぁと思いながらダイヤルを回して調整してもやっぱりダメ。1 時間近く格闘した末に、説明書を確認すると、上糸の掛け方が間違っている…。こんなレベルで大丈夫なのかと、一気に不安になってしまいました。

やっとちゃんと縫えるようになっていざ縫い始めてみると、ゆっくりの速度なのに、縫い目がだんだん曲がってくる…。生地をカットするときにちゃんと仕上がり線を引いてあって、針は確かにその上を通っているのに、何故か縫い目がカクカク…。前後でボーダーがきちんと合うようにまち針をうっていたのに、微妙にずれているのは何故、何故、何故~?ミシンのせいでないことは確かです。

そんなこんなで、夕飯までには完成できると思っていたのに、結局、夜遅くまで格闘しておりました。できあがったものを見ると、外袋と内袋の大きさを同じにしているために内袋が中でたるんでいたり外袋のボーダーが前と後ろで 2mm ほどずれちゃっていたりと、完成度はイマイチ。縫い目も曲がっているし。生地がステキなだけに残念です。でもまぁ、これも手作りの味さ!ごめん、息子。「上履き入れ」はもう少し見栄え良くできるように頑張るよ。

昨日の朝、起きてきた息子にできたてホヤホヤのバッグを渡すと、早速「オモチャいれるね~」と言って、彼のお気に入りのトミカやダイキャストの電車をバッグいっぱいに詰め込んで部屋中をズルズルと引きずり回し、耐久テストをしてくれました。その後、バッグは彼のイスの背に掛けられています。片付けようとしたら「ここにおいとくの」と怒られました。喜んでくれているみたいなので制作者としては嬉しいけれど、早いうちに取り上げて隠しておかないと入園時にはどうなっていることかと不安です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/01/12

手作りに挑戦

夫の年末年始休暇が終わり、その後の三連休も終わって、やっといつもの落ち着いた生活に戻りつつありますが、そうのんびりもしていられません。そろそろ息子の通園グッズを準備しなければ…。入園手続きのときにもらった資料をパラパラめくってみたら、必要なものは以下の 5 種類でした。

  • 絵本用のレッスンバッグ
  • 上履き入れ
  • コップ入れ x 2
  • 体操着入れ
  • 着替え入れ

このうち、体操着入れと着替え入れが必要になるのは年中からで、入園までに必要なものはレッスンバッグ、上履き入れ、コップ入れの 3 種類。手作りでなくても構わないということなので、最初は市販のものを購入しようかなぁと思っていました。近所のスーパーの手芸用品売り場では、指定した生地を使った通園グッズ制作の注文を受けているそうなので、それを利用してもいいかなとか。

が、うちには、息子が生まれる前に購入し、出産後はほとんど使わないまま部屋の隅に置かれているミシンがあるのです。先日、夫から「当然、あのミシンで手作りでしょ?」と嫌みな一言を言われてしまったし、何より、男の子なので母親が手作りしたものを嫌がらずに使ってくれる時期は短いだろうと思うと、手作りに挑戦したくなってしまいました。 そう凝ったことをしなければ、十分間に合うはず。たぶん…。

そんなわけで、先週からレッスンバッグの作り方が載っている書籍を探したり、生地を選んだりしています。書籍は、図書館から昨年 2 月の NHK 「おしゃれ工房」のテキストを借りてきました。実は昨年、この番組でレッスンバッグの作り方を放送していたのをたまたま見ていたのですが、そのときの作り方の説明がとてもわかりやすかったのです。まったく同じものを作るつもりではないのだけれど、持ち手の付け方や表布と内布の合わせ方を知りたかったので、それぞれの工程が写真入りで詳しく説明されているこのテキストを参考にすることにしました。 

生地の方はなかなか決まりません。息子は以前はトーマスが大好きだったのに、最近はそうでもないらしく、彼にトーマスの生地を見せても「どうでもいいや」って感じ。それなら私の趣味を押しつけるぞ!と思っているのだけれど、近くの手芸用品店を覗いてみても、あまりピンとくる柄がなく…。「手作り」を決心したのはいいけれど、うだうだぐだぐだ考えているだけで、なかなか重い腰が上がらない今日この頃です。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2005/12/13

使用上の注意

今朝、外出の準備をしているときに、息子が怪我をしてしまいました。私が不注意で床に置いてしまったショルダーバッグの肩ひもの金具を踏んでしまったのです。痛がって泣く息子の足の裏を見てみると、皮がむけて出血していました。

それほど深い傷ではなく消毒した後に救急絆創膏を貼る程度で大丈夫そうでしたが、そのときに救急絆創膏の箱の中を確認したところ、残りがあと数枚になっていたので、買い物のついでに救急絆創膏を補充しておくことにしました。

スーパーの日用雑貨売り場で、いつも購入している救急絆創膏の隣りに「キズパワーパッド」を発見。箱に書かれている説明を読むと「キズが治るための最適な環境をつくり、皮膚の自然治癒力を高めて、痛みをやわらげながらキズを早く治します」とあります。値段は一般的な救急絆創膏の約 3 倍でしたが、今回の息子の足の裏の怪我には、いつも使っているものよりキズパワーパッドの方が良さそうだと思い、こちらも 1 箱買っておくことにしました。

自宅に戻って早速、息子の足にキズパワーパッドを貼ろうと、まずは箱に入っていた説明書を読んでみました。すると、「用法・用量」の箇所に次のような一文が。

2) 小児に使用させる場合は、保護者の監督のもとに使用させてください。また、2 歳以下の乳幼児には使用しないでください。

え?箱をよく見てみると、箱に書かれている「使用上の注意」にもちゃんと「2 歳以下の乳幼児には使用しないこと」とある。失敗した~。まさか救急絆創膏にこんな注意書きがあるとは思わなかったので、すっかり見落としていました。レジに持って行く前にちゃんと読めば良かった…。ということで、せっかく購入したキズパワーパッドはしばらく薬箱の中で待機することになりました。

実は、最初に「2 歳以下」という記述に気付いたとき、私は少々判断に迷いました。私の息子は現在 2 歳 9 か月で 2 歳は超えています。2 歳は超えているけれど「2 歳○か月」であればやっぱり 2 歳以下になるのかしら?医療用具の注意書きなので、低めに見積もっていた方が安全だろうと今回は使用を中止しましたが、すごく気になる。

そこで、「キズパワーパッド Q&A」というページを探して見てみたところ「使用に関して注意に必要な方」という箇所に以下のような記述がありました。

Q 幼児(3歳以上)であれば使って大丈夫?使用上の注意点は?
A 一般的には問題ありません。使用の判断がつかない場合は、医師または薬剤師に相談してください。また、誤飲しないように注意してください。

この Q&A から推測すると、「2 歳以下」とは「3 歳未満」のことのようです。でもそれなら、「3 歳未満」という書き方の方が明確なのに。こんなことで迷ってしまうのは私だけなのかなぁ?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/12/12

パジャマのボタン

毎度親バカ臭漂う育児ネタですが、今日はどうしても書きたいので書かせて頂きます!

昨夜、とうとう息子がやりました!パジャマのボタン 4 つすべてを、自分 1 人でかけることができました!

この夏まで、息子のパジャマは、着替えやすいように頭からすっぽりかぶるタイプもしくはスナップ留めのタイプにしていました。秋になって昨年のものがツンツルテンになっていたので、長袖のパジャマを新しく購入することにしたのですが、そのときにふと「そろそろ挑戦させてみるか」と思い、今年はボタンで留めるタイプのものを購入したのです。

ボタンの掛け方を教えるときに、一番手間取ったのは最初の手の位置。私自身はどうやっているんだろうと、まずは自分でやってみると、片手でボタンの端を、もう一方の手の親指と人差し指を少しずらしてボタン穴の端をつまみ、ボタン穴から親指の腹が覗くくらい穴を広げてそこにボタンをすべらせるように入れています。そこで、息子にも同じ場所を持たせようとするのですが、当然のことながら息子にはなかなかできません。どうしてもボタンの下の布を掴み、ボタンを浮かせて、十分に広がっていない穴に無理矢理突っ込もうとします。

初めのうちは、それでも面白がって何度も挑戦しているのだけれど、そのうちにイライラして無理矢理ボタンを穴に押しつけ始めます。こうなってくると、持つ位置がおかしくなってきてボタンが穴を通ることは絶対にありません。そこで、手伝っている振りをしながら息子に気付かれないように適当なところで、私がスッとボタンを穴に押し込んであげていました。そして「あ、できたじゃない。やったね」と褒めて、やる気をそがないように次の日に繋ぐということを繰り返しているうちに、だんだんコツを掴んできて、下から 3 つ目のボタンまでは自分で掛けられるようになりました。

最後の難関は一番上の首もとのボタン。よく見えないから難しいし、ボタンを 3 つ掛けられるようになっただけでも十分だと思って、最後のボタンだけは私が掛けてあげていました。ところが、昨夜いつものように 3 つのボタンを息子が自分で掛けた後「仕上げはお母さ~ん (「おかあさんといっしょ」の「はみがきじょうずかな」の節で)」と歌いながら一番上のボタンに触ろうとすると、「○○、じぶんでやる」と言って逃げるのです。それじゃあ気が済むまでやらせてみようと見ていると、首もとのボタンのあたりを一生懸命引っ張って下を向いて、何度も何度も失敗しながら、しばらく頑張っていました。

やっぱりまだ無理かな…と思って「ちょっと手伝おうか?」と声をかけると、「やだ、○○、じぶんでやるから」と私に背を向けて頑張る息子。そして、5 分以上かけて、とうとうやり遂げました!最後にボタンの穴からちょっぴりボタンが覗いたのを見たときはこちらの方がドキドキ。そのまま左手の指でつまんで引っ張れ!と心の中で応援しながら見ていると、何度かつまみ損ねながらも、最後にはボタンを引っ張り出しました。

「できた!」と叫んで夫へ報告する息子の顔はとても誇らしげでした。トイレも食事もまだトレーニングの真っ最中で、自分の思うとおりに出来ないとすぐ泣いて暴れちゃう息子だけれど、こうして少しずつ階段を上っていくんだなぁと思うと、ちょっとウルウルしてしまった母でした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005/12/09

トイレくらい行かせてくれ!

最近息子の「後追い」がまた始まりました。

家の中にいるのに、どこにでも私の後に付いてきます。洗濯物を取りに行こうとすると「○○もいっしょにいく!」と言って付いてきて洗面所のドアのところで私が洗濯機から洗濯カゴへ洗濯物を移すのをじっと見ています。お昼寝の後、息子がおやつを食べている間に米をとごうとキッチンに入ると、おやつを中断して慌てて一緒にキッチンへ入ろうとする。

我が家のキッチンは 3 畳しかなく、小さな息子がチョロチョロすると危ないので、料理をするときにはリビングとキッチンの間に付けたベビーゲートを閉めることにしているのだけれど、キッチンカウンター越しに私の顔が見えるので、不安になることはないはず。現にこれまで私がキッチンにいるときに息子が機嫌を損ねることはなかったのです。それなのに、最近は「○○もいくー!ここ (ゲートのこと) あけてー!」と泣くわ喚くわ暴れるわ。

ここ数日は 1 人でトイレにも行けなくなりました。息子がオモチャで遊んでいたりテレビを見ている時を見計らって「ちょっとトイレに行ってくるね。すぐ戻るね」と声をかけてトイレに行くと、必ずトイレまで追いかけてきます。このときにベビーゲートが閉まっていようものなら、もう大泣き!「おかあさんがどこかにいっちゃったー!こわいよー!おかあさーん!」お母さんはトイレに居ますってば!

「お母さんは絶対に○○を 1 人で置いてどこかに行ったりしないよ。今までもしたことないでしょ?○○が家の中にいるときにはお母さんも家の中にいるよ。○○がお母さんのことを呼んだらすぐ返事するでしょ?」と何度も言って聞かせているのだけれど、状況は悪化するばかり。今日は家の中に居るのに「おかあさん、おててつないで」と言われ、ずっと手を繋いでいました。

原因はなんとなくわかっています。現在、私が住んでいるマンションは定期点検の真っ最中で、隣近所から補修工事の音が聞こえてくるときがあります。時折、どんな補修をやっているんだと私でも驚くほど大きなドンッという音が聞こえることもあり、事情がわからない息子は、その音をとても怖がるのです。先日我が家でも壁紙の補修をしてもらっていたので「これはお隣で工事をしている音なんだよ。この間、うちでもお兄さんが来て工事してもらったでしょ」と教えたのですが、「こうじ、こわいの」と涙ぐみながら訴えられてしまいました。

工事期間が終わってしばらくしたらまた落ち着くとは思うのですが、トイレくらいは 1 人で行かせて欲しい母でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/12/07

サンタさん

いつもなら遅くても 7 時半には布団から出てくる息子が、今朝はなかなか起きて来ませんでした。8 時頃、寝室として使っている和室を覗くと、もう目は覚ましているのに布団の中でグズグズしています。

「おはよう。もう起きる?」と声をかけると「まだねてるの」という返事。熱でもあるのかしらと息子の額に手を当てても、特に熱いということもなく…。「お腹痛いの?」と聞くと「いたくない」と言うので、「じゃあ、起っきして着替えようか」と起こそうとすると、突然、「いや!まだねてるの」と怒り出しました。

昨夜は 9 時過ぎには布団に入ったし、昼寝もいつも通り。ただ、昨日はインフルエンザの 2 回目の予防接種を受けてきたので、もしかしたら副反応で体調を崩したのかもと非常に心配になってしまいました。「どうしたの?気持ち悪いの?」と何度も聞くうちに、息子の口から理解不能の言葉が…。

サンタさんがくるから まってるの

はぁ?サンタさん?よく事情がわからないまま、出かける支度をしていた夫にこのことを話すと、「あぁ、それ、俺のせいかも」と笑いながら説明してくれました。

昨日、夫は客先での仕事が終わってから会社に戻らずに家に帰ってきました。そのおかげで、昨夜はゆっくり 1 人でお風呂に入っていたのですが、その間、夫と息子は、クリスマスにサンタさんからプレゼントして貰うオモチャについて話していたのだそうです。会話の中で、息子が「サンタさん、いつくるの?」と夫に聞き、困った夫は「いっぱい寝たら」と答えたのだとか。息子は、「いっぱい」を「長い時間」ということだと思ったらしいのです。

夫は笑って会社に出かけていきましたが、このまま息子を布団の中で過ごさせるわけにもいかないので、キッチンの壁に掛けてあるカレンダーを外し、25 日に花丸を描いて息子に見せながら、説明してみました。

「○○、今日は『7』なんだよ。夜になってお風呂に入ってねんねしたら、『8』になるの。『8』の夜にまたお風呂に入ってねんねしたら『9』になる。サンタさんは『24』の夜、○○がねんねしたら家にきてプレゼントを置いていってくれるんだよ。だから○○がプレゼントで遊べるのは、この印をつけた『25』なんだよ。だから今日はこのままねんねしていてもサンタさんは来ないんだ」

この説明でクリスマスまでの日数というものを理解できたとは到底思えませんが、「今日はサンタは来ない」ということは理解できたようなのでよしとします。

実は、この春息子を卒乳させたときにも、卒乳予定日の 4 日前に、同じようにカレンダーを使って「あと 4 回ねんねしたらオッパイとバイバイだよ」と説明しました。そのときにも思ったのだけれど、いつの間にかあたりまえのこととして身につけていた日数や時間の経過という感覚を子供に説明するのはとても難しいです。私たちは、いつ、何がきっかけで理解できるようになったのでしょうね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/12/02

滲出性中耳炎 - その後

急性中耳炎から移行した息子の滲出性中耳炎。今日、耳鼻科で再度鼓膜の検査をしたところ、一応治癒した模様です。「呼んでもなかなか返事をしなかったり、何度も聞き返したりするようなことがあったらまた連れてきて」と言われ、最後の治療を受けてきました。

11 月は、週 3 回治療に通うため、息子の大好きな公園へはほとんど連れて行ってあげられず、たまにスーパーで息子の友達に会うと、「最近、公園で会わないね。どこで遊んでいるの?」と聞かれたものです。11 月は天気が良く暖かい日が多かっただけに、残念でした。その代わり、少しでも外で体を動かした気分が味わえるように、病院までの往きはバスを使わず、散歩がてら遊歩道を歩いて通うようにしていました。

病院までの徒歩での道のりは、大人の足でも 20 分はかかります。息子を連れてなら途中で休憩して 40 分はかかるだろうと、息子用の小さな水筒とおやつをバッグに入れて遠足気分で出かけていました。紅葉を眺めながらのんびり行くか~と。ところが、ほとんどの場合、息子ときたら、病院の手前の遊歩道が終わるところまで、ケラケラ笑いながら一気に駆け下りていってしまうのです。息子連れでも 20 分で病院に到着。末はマラソン ランナーか?と親バカなことを思いつつ、私の方が休憩したかった。

一度、どうせ休憩しないのだから水筒とおやつはいらないかと思い、用意をしていかなかったことがあるのだけれど、そういうときに限って、「○○、つかれちゃった、きゅうけいする~。なんかのみたい~」と道ばたに座り込む息子。こうなると梃子でも動かず、残りを抱っこして歩く羽目になったので、結局、いつも水筒とおやつを持っての病院通いでした。

今日、治療が終わって、先生に「治って良かったね。お大事にね」と言われた息子は、「ありあとました (訳: ありがとうございました)、またくるね~」と返し、先生と看護師さんにウケておりました。この時期、たぶん風邪でまたくることになるとは思うけれど、できれば病院とは無縁な子供になって欲しいぞ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/11/25

子供の叱り方

息子は現在反抗期真っ最中のようです。

生命に関わるような危ないことや人に迷惑をかけること以外は、できるだけ大声を出さずに叱ろうと思ってはいても、なかなか…。最初は優しく言い聞かせて「もうやらない」と約束させるんですよ。でも息子ときたら、その舌の根も乾かぬうちにニヤニヤしながら同じことを繰り返す。まるで「どこまでやったら怒鳴られるか」を試されているようで、こちらはイライラしっぱなし。

今日は中耳炎の治療のために通っている耳鼻科で、大きな声で喋ったり待合室の椅子を持ち上げて遊ぶので、「病院には具合の悪い人がたくさん来ているし、騒いでいたら先生の声が良く聞こえないでしょ?病院では静かに座って待っていなくちゃいけないの」と何度注意しても止めず、思わずひっぱたきたくなりました。人前だったし、それでまた大泣きされたらさらに迷惑になってしまうと思ったので、叩くのは思いとどまって、凄い形相で無言のまま睨みつけたらやっとおとなしくなりました。今考えると、待合室の椅子から引きずりおろして、さっさと家に連れて帰れば良かった。

帰ってきたら帰ってきたで、椅子の上によじ登ってキッチンで洗い物をしている私をのぞき込み、手に持ったオモチャでキッチンカウンターをボコボコ叩く。「カウンターが壊れちゃうから辞めなさい」と注意したところ「やめないもん」と言って続けるので、耳鼻科でのこともあってついに怒鳴りつけてしまいました。「○○がお母さんの言うことを聞いてくれないのなら、お母さんも○○のお願いはもう聞かないからね!」

その後は息子が泣きながら「ごめんなさい、ごめんなさい」と言ってまとわりついてきても無視して、掃除機をかけたり洗濯物を片付けたりしていました。リビングに戻ると、息子は泣きながらソファに座って眠り込んでいました。すごく後味の悪い叱り方をしてしまったと自己嫌悪に陥っています。

育児書などには「母親が『やってはいけない』ということを気持ちを込めて話せば、子供にはなんとなく伝わるものだ」と悠長なことが書かれているけれど、本当なんでしょうか。今まではできるだけ「話してわからせる」ようにしてきたつもりだけれど、伝わっているどころか、甘く見られているような気がしてきている今日この頃。夫には「お前の叱り方はくどいんだよ」と非難されるし。

もう、どうしていいのか頭を抱えてしまいます。もうすぐ幼稚園に通うようになるのに、こんな状態で行かせてもいいものか。どうやったら子供に「やってはいけないこと」をわからせて止めさせられるのか、今までの中で一番の難題に感じています。

| | コメント (9) | トラックバック (0)

2005/11/24

こどもちゃれんじ クリスマスコンサート 2005

<こどもちゃれんじ> クリスマスコンサート 2005 ~しまじろうとみんなのジングルベル」を見に行きました。

「コンサート」というタイトルですが、サンタさんが乗る大切なトナカイ「赤鼻号」を不注意で逃がしてしまったしまじろう達が、「赤鼻号」を探して連れて帰るというクリスマスにちなんだミュージカル仕立てのお芝居でした。ストーリーは、会場の子供達もクリスマスの歌や歌に合わせた手遊びを一緒にやりながら進み、息子も、いつも DVD で見ているあやお姉さんやしまじろう達と一緒に手拍子をしたり、入場時にもらった厚紙でできた鈴 (音は出ない^^;) を振ったりしながら、最後まで楽しんで観ていました。

公演は前半後半それぞれ約 30 分ずつの 2 部構成になっていて、途中 10 分間の休憩があり、息子くらいの年齢であれば、途中で集中力が途切れることなく最後まで楽しんで観ることができていたようです。

ただ、客席の子供達がステージ上のしまじろう達と一緒に手遊びをするような場面では、客席にも照明が当たって明るくなるのですが、それ以外の場面では舞台上のクリスマスの電飾を活かすためか、客席が真っ暗になってしまい、小さな子供たちの中には泣き出す子もいました。小さな子供がターゲットのコンサートなのだから、演出を重視するよりも会場に来ているできるだけ多くの子供達がニコニコ楽しんで観られるように、客席側もある程度の明るさを保っていても良かったのではないかなぁ。

また、休憩時間の 10 分も子供連れには非常に短く、私たちはその時間におやつを食べさせようとロビーに出たのですが、ロビーに出て椅子に座ったところで「開演 5 分前」のアナウンスがありました。子連れペースとしては割とサクサク移動したのだけれど。休憩時間が長すぎると、そこで集中力が途切れて話の続きに入れなくなってしまうことを配慮してのことだと思うけれど、せめてあと 5 分欲しかった。授乳室も用意されていたようですが、往復の時間を含めて 10 分で授乳するのはかなり難しいような。

今回は、友達親子 7 組、総勢 14 名での観覧ツアーで楽しかったけれど、バス、電車 (乗り換えあり)、徒歩での移動は疲れました。特に会場の最寄り駅と会場との往復の歩きが大変でした。

自宅近辺の歩道は車道から完全に独立した遊歩道になっていて、自転車もあまり通りません。子供連れでも、それほど周りに注意を払う必要がなく歩きやすいのです。そんな環境にすっかり慣れてしまっている私には、交通量が多くて歩道にも自転車が頻繁に通る状況にすっかり気疲れしてしまいました。いつもの調子で走り出そうとする息子の手をがっしり握って、ほかの通行人や自転車の邪魔にならないように歩道の端を歩かせるのが大変で大変で。本来、これが普通の環境なのでしょうけれど。

余談ですが、いつもノーメイクで過ごしている私が、今日は幼稚園の面接以来、久々にお化粧して出かけました。化粧をした私の顔を見て、我が息子が一言。「おかあさん、かお、へんだよ」。化粧をしても「変」と言われる私の顔って一体…。ボキャブラリーの少ない息子ならではの「いつもと違う」=「変」という表現だと信じたい…。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2005/11/14

おもてなし

午後から息子の友達親子 2 組が遊びに来てくれました。ここ数週間、耳鼻科通いのために公園で遊ぶ機会が減っていたので、息子は大はしゃぎ。オモチャ箱から取り出したオモチャを、「これは、こうやって遊ぶんだよ」という感じで一度自分で遊んで見せた後、「どうぞ」とオモチャを渡してあげて、彼流のおもてなしをしていたようでした。

子供 3 人で仲良く遊んでいる姿に安心して、母親 3 人はテーブルでお茶を飲みつつ談笑。その間も、息子は、木製レールのトーマスやトミカで遊んだり、お絵かきしたり、トーマスの DVD を見たり、と次から次へと友達 2 人を新しい遊びに誘って、一生懸命友達をもてなしておりました。

母親同士の話に盛り上がりつつ、ふと、和室から聞こえる子供達の楽しそうな笑い声に気付いて和室をのぞき込むと…。

障子の下半分がきれいに破り取られ、畳に積もった障子紙の切れ端に埋もれて笑い転げる男子 3 人…。

いや、別にいいんです。元々あなた (息子) が指を突っ込んだり、オモチャをぶつけたりして穴がいくつも空いていましたから…。張り替えてもどうせまた破かれると思って、あなたが幼稚園に入園してからゆっくり張り替えるつもりでしたしね。

でもねぇ、今週末はお客さんが来るんですよ。お客さんが。それもいつも遊んでいる友達ならいざ知らず、それほど親しくない人たちなんだよね。多少穴が空いている程度なら「いやぁ、子供がねぇ。ホホホ…」なんて笑ってごまかそうと思うけれども、お母さんにも主婦としてのプライドが多少はありますから、ここまでビリビリだとかなり恥ずかしいです。

これはもう、100% 張り替えるしかないのはわかっているのだけれど、面倒くさいんだよ~!なんとか最低限の労力でうまくごまかす方法はないものか…。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005/11/09

初恋の相手は…

夕飯の後片付けをしていると、息子が突然こんなことを言い出した。

「○○、しずちゃんがすきなの…」

えぇぇぇ!?2 才 8 か月で初恋か?ところで「しずちゃん」ってどの子だっけ…。息子の友達の女の子達の顔を思い浮かべるも、「しずちゃん」が思い出せない。しばらくしてまた、息子がキッチンにダダダダッと走り込んできた。

「おかあさん、しずちゃんだよ!しずちゃん!」

息子の指差すテレビにはカルビー ピザポテトの CM…。「しずちゃん」って南海キャンディーズの「しずちゃん」だったのか…。

そういえば、Au by KDDI の CM が始まると、お気に入りのプラレールで遊んでいようが何していようがテレビの前にすっ飛んで行って、いつもニヤニヤ笑っている。

フッフッフッ…。「ふ~ん、○○は、しずちゃんが好きなんだ」と聞くと「しずちゃん、大好き!」と笑顔で答えてくれた息子よ、将来彼女を連れてきたら、「この子の初恋の人は南海キャンディーズのしずちゃんなのよ」って教えてやろう。それまで、南海キャンディーズには今の勢いのままで頑張っていてもらわなくちゃ。期待しています!

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005/11/01

やっと一安心

S 幼稚園への入園が決定しました。

いつも息子と一緒に遊んでいる友達親子で、同じ S 幼稚園への入園を希望しているのはほかに 2 組。そのうちの 1 組は今日ご主人が会社を休めないということだったので、一緒に私の夫が運転する車で幼稚園に行くことにしていました。

昨日の夕方の時点では、願書受付開始 1 時間前の 8 時に到着するように自宅を一緒に出発する約束をしていたのだけれど、結局、夜になってから「やっぱり、そんなに早くから並ぶ必要もないよね」ということになり、8 時半に自宅を出発。で、9 時から先着順に入園願書を提出。受付番号は 23 番。59 番までなら入園決定なので余裕でした。昨日までの焦りと心配は何だったんだか…。

願書提出後、子供の様子を見て入園後のクラス編成や保育の参考にする目的での面接がありました。

最初の面接は、10 名くらいずつ子供を 1 つの部屋に入れて、遊んでいる様子を見るもの。先生が 2 人ほど付いて、一緒に遊ぶ振りをしながら、低い段からの飛び降りやジャンプができるかを見ていました。その後、1 人ずつ名前を呼ばれて別室に通され、1 組ずつの親子面接。まず、机の上に置かれたいろいろな形の板を同じ形の穴に入れるパズルをやらされました。質問もほとんど息子に対して。「名前を教えて」から始まり、「年はいくつ?」「今日は誰と来たの?」「どんな遊びが好き?」「いつも一緒に遊んでいるお友達の名前を教えて」という感じ。面接官の先生は、1 つのことに答えられると「うわ~、○○くん、ちゃんと答えられるんだ。すごいね~」と褒めて、子供の答えた内容から自然な感じで次の質問へつなげていくところはさすが!息子も友達のお母さんとでも話しているかのようにリラックスして、すべての質問になんとか答えていました。私に対しては「幼稚園生活に関して心配なことはありますか」という 1 点だけ。昨日、緊張しながら準備したのは何だったんだ!

面接後、一応「合格証」を貰って入園手続きをし、制服の申し込みをして終了。自宅を出てから帰宅までわずか 3 時間なのに疲れた…。午後は息子と一緒にガーガー昼寝しました。

息子の幼稚園選びもこれで一件落着。第一志望の幼稚園に無事入園が決まってほっとしました。ほかの幼稚園に願書を提出した息子の友達のお母さん方からも「入園決定」の報告メールが次々と届いています。みんな、希望のところに入れて良かった。さて、次は入園後に使う袋作りか…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/10/31

いよいよ明日!

明日はいよいよ幼稚園の入園願書提出と面接の日。提出書類はすべて記入したし、持ち物もすべて 1 か所にまとめました。あとは明日になるのを待つばかり。

入園希望の S 幼稚園の入園願書はとても簡単なもので、既往症と家族構成くらいしか記入することがありません。保護者欄に夫と私のどちらの名前を書くか少し迷いましたが、結局、私の名前を書きました。今の時点では夫より私の方が息子と一緒に過ごす時間が長い分、息子のことをより深く理解しているのは私だと思ったし、この先、幼稚園関係の行事に主に参加するのも、息子のことで園側と話す必要が生じたときにも最初に対応するのは私になると思うから。

一番心配なのは、面接でどのようなことを聞かれるのか。昨年 S 幼稚園の面接を受けた先輩お母さんたちに聞いてみたところ、「よく覚えていないけど、それくらい大したことは聞かれなかったよ」というお返事。それでも何も準備せずに出かけられるほど度胸はない。聞かれるかどうかわからないけれど、幼稚園の志望理由、我が家の教育方針、息子の性格 (長所/短所) などを、先ほどから思いつくままに箇条書きにしたりしています。

先ほど幼稚園に願書の配布状況を問い合わせてみました。回答は、現時点での願書配布数は募集要項に書かれている定員は超えたけれども、この幼稚園が設定している「希望があればこの人数までは引き受ける」という人数にはまだ達していないということで、楽天的な私はもう入園確定と一安心。でも、同じ幼稚園に入園を希望しているお母さん友達は「でも、何があるかわからない」と、やはり心配なようです。そう聞くと、確かに早く行くに超したことはないので、明日はちょっと早めに家を出ようと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/10/30

今度は滲出性中耳炎

息子の中耳炎は痛みもなくなったようで、昨日、耳鼻科で再度診察を受けたところ「炎症は治まっていますね」とのこと。ホッとしたのも束の間、「じゃあ、今日は鼓膜の検査をしておきましょう」と言われ、え?何故、鼓膜の検査?と思いながら検査を受けました。

検査後、「左耳の鼓膜の動きが良くないね。シンシュツセイ中耳炎でしょう」と先生。シ、シンシュツセイ?なんだそれは?先生はおもむろにコピーされた資料を取り出し、赤線を引きながら「シンシュツセイ中耳炎」について説明してくれました。

シンシュツセイ中耳炎は「滲出性中耳炎」と書きます。鼓膜の内側に液体が溜まり、鼓膜の動きが悪くなって軽い難聴状態になるという、小さな子供に多い病気だそうです。原因はいろいろあるようですが、息子のように急性中耳炎にかかった後に滲出性中耳炎へ移行する場合が多いのだとか。ということで、鼻から管を入れ、耳管に空気を送って通気をするという治療を週に 2 ~ 3 回受けることになりました。息子の耳鼻科通いはまだしばらく続きそうです。

帰宅してから「滲出性中耳炎」についてより詳しく知りたくなり、検索してみました。以下、参考になったサイトです。

  • 耳鼻科50音辞典 の 【中耳炎 滲出性中耳炎】
    耳鼻科の女医さんが作られたページ。耳鼻科の病気・用語について詳しい説明があります。「滲出性中耳炎」についても、いくつかある原因や治療方法について、わかりやすく説明されています。
  • Tomochin's MacHouse滲出性中耳炎
    息子さんが滲出性中耳炎にかかられたときの闘病記。発病されてから完治まで 4 ~ 5 年かかったそうです。うちの息子はまだ治療を開始したばかりなので、今後どのくらいの期間治療を要するのかわかりませんが、たとえ長期に渡ったとしても、最後にともちんさんが書かれている「滲出性中耳炎は、必ず完治します!」という言葉を忘れずに、最後まで根気よく治療を続けたいと思います。
  • きこえとことばの発達相談室滲出性中耳炎
    滲出性中耳炎発見の手がかりにとなる子供が発する信号について、年齢別にまとめられています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/10/28

英語であそぼう

自宅のすぐ裏にある保育園では、月に何度か、地域の子育て途中の親子が参加できる子育て支援活動を行っています。内容は保育士さんと一緒に遊んだり、助産師さんによる育児相談があったり。クリスマス会、豆まき、ひな祭りなど保育園の季節ごとの行事にも参加したり。我が家でも息子が 1 才を過ぎてからちょくちょく利用させて頂いています。

今日は「外国人の先生と英語を使ってあそぼう」という活動の日でした。外国人の先生と一緒に、歌ったり踊ったりゲームをしたりして遊ぶという内容です。先生は、子供達に対しては一切日本語を使わずに英語で話しかけますが、「英語のレッスン」という感じではなく、英語の歌や絵本も楽しんでみようという気軽な雰囲気です。息子は、以前はどんな言葉で話しかけられようと、ずっとニコニコ楽しそうに先生と踊ったりゲームをしたりしていましたが、最近になって先生を怖がるようになってしまいました。今日もずっと私のそばから離れず、終わってから飛行機の絵本を見ていた息子に「Oh! Airplane!」と声をかけてくれた先生を完全無視。ほとんど人見知りをしない子なのに…。

家に戻ってから「今日の保育園は楽しかった?」と聞いたら「ほいくえん、やだ」という答え。へこみます。だんだん「おしゃべり」が上手になり、親以外の人とも言葉でコミュニケーションができるようになってきて、相手の話す言葉がさっぱりわからないことが嫌なのかも。

よく「英語は耳が柔らかい子供のうちに」と言います。耳が柔らかい=吸収が早いということだと思っていたけれど、最近の英語の先生に対する息子の様子を見ているとそれだけではなく、言葉でのコミュニケーションに頼るところが少ない、もっと乱暴に言えば、言葉が通じなくても気にしない時期のことも意味しているように感じます。相手の言葉がわからないことを不快に感じるようになる前に頻繁に英語に触れさせ、少しでもコミュニケーションできるようにさせてしまえば後はどんどん伸びていける、ということなのだろうと。

息子の場合、英語の言葉を聞くのは、この子育て支援活動での月に 1 ~ 2 回。日本語でのコミュニケーション力と英語でのコミュニケーション力の差がどんどん開いていくにつれて、話している言葉を理解できない英語の先生を怖いと感じてしまっているのかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/10/24

中耳炎

朝、「おかあさん、みみがいたい~」という息子の泣き声に気付いて目が覚め、時計を見るとまだ 6 時前。「どっちの耳が痛いの?」と聞くと、両方を指差します。

病院の診察開始時間にはまだ間があるけれど、痛がって泣いているのをそのままにしておくのもかわいそう。効果があるかどうかわからなかったかけれど、冷えピタシートを小さく切って耳たぶの後ろに貼ってあげました。冷たい感覚で少しは痛さがまぎれたようでしたが、もう一度布団に入って眠れる状態ではないようなので、そのまま 2 人で起きて、朝一番に近くの耳鼻科に行くことにしました。

耳鼻科に向かうバスの中では元気いっぱいで、もう耳が痛いことなんか忘れているような感じだったので、「もしかして、痛いような気がしているだけなんじゃ…」とも思いましたが、診察して貰ったところ「中耳炎」 (疑ってごめん>息子)。先々週から先週の半ばくらいまで軽い鼻風邪をひいていたのですが、それが原因ではないかとのこと。鼻の奥に溜まっていた鼻水のなかで細菌が繁殖して中耳炎を引き起こすことがあるのだとか。

まだ息子が鼻をかめないうちは、鼻水は私が鼻吸い器で吸ってあげたり、ひどいときには耳鼻科で吸ってもらっていたのですが、鼻をかめるようになってからは、私がティッシュをあてて鼻を片方ずつ押さえてあげて、自分でかませていたのです。先生には、まだ自分の力で上手に鼻水を出すことはできないので、奥の鼻水は私が吸うようにしてあげた方が良いと言われてしまいました。

鼻吸い器、もう使わないと思って捨てようとしていたけれど、まだしばらくは活躍しそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/10/21

移動動物園

以前「打倒!しまじろう」でも書いたけれど、息子は「こどもちゃれんじ ぽけっと」の本が大好き。特に 6 月号に載っている「くまのトクトクせんせいのいちにち」という話が気に入っているようで、しょっちゅう「これ、読んで」と持ってきます。

「くまのトクトクせんせいのいちにち」は、森のお医者さんである熊のトクトク先生が、具合が悪くてやってきた動物たちを診察して次々と病気を治していくお話。鼻が痛いと言ってやってきたゾウを診察すると、鼻の奥から助けを呼ぶ声が。トクトク先生がゾウにクシャミをさせると、間違って吸い込まれていた野ねずみが出てきて一件落着となります。

面白い話ですが、息子は動物園でゾウを見たことはあるけれど、まだ本物のネズミを見たことがありません。ネズミとゾウの大きさの差を感覚として知らなくても「ゾウが不注意でネズミを吸い込んだ」というこの話のオチを面白いと感じられるものでしょうか。いつも疑問に思いながらこの話を読んでいたけれど、今日、近くの幼稚園に来ていた移動動物園に遊びに行き、そこで息子はやっと本物のハツカネズミを見ることができました。

移動動物園では、園庭にウサギ、ニワトリ、アヒル、ハムスター、ヒヨコ、ハツカネズミなど身近な動物たちが入った柵が組み立てられていて、その中で動物たちを触ったり抱っこしたりして楽しく遊べるようになっていました。柵の中に入った息子は、おそるおそる餌をあげたり手で動物たちの体をなでたりしていましたが、絵本の挿絵を見るだけではわからない大きさや手触りを少しは実感できたのではないかな?ヤギやヒツジは怖くて近寄れなかったくせに、スタッフの男性に差し出されたニシキヘビを、ロープを掴むようにギュッと握ったのには驚きましたが (たぶん太い紐だと思ったのではないかと…)。ポニーにも乗せて貰って楽しい時間を過ごしました。

帰宅してから昼寝の前に「読んで」と持ってきたのは、やはり「くまのトクトクせんせいのいちにち」が載っている「こどもちゃれんじ ぽけっと」でした。移動動物園では特に「トクトクせんせいに出てくるネズミだよ」というような会話はしなかったのだけれど、「トクトクせんせい」のネズミがゾウの鼻から出てくる場面では、「しろいねずみ、いたね。ちっちゃくて、しゅしゅしゅってはしるの」と話していた息子。今日は、これまで以上にこの話を面白く感じられたのではないでしょうか。と思う私は、ええわかっています。親バカですとも。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005/10/19

幼稚園の併願

土曜日に入園願書を貰って「やれやれ、これであと 2 週間は幼稚園のことを考えなくて済む」とホッとした私。日曜日から雨続きで家の中で息子と遊ぶネタが尽き、昨日はマンション内のキッズルームで遊ぶことにしました。

キッズルームは我が家と同様、家の中で遊ぶのに飽きた子供たちでいっぱい。そのほとんどが息子と同い年のお友達で、お母さんたちの話題の中心は、やはり「幼稚園」のこと。近隣のそれぞれの幼稚園について、入園説明会の様子、来年度の年少児募集定員、定員を超えた場合にどうするのか (抽選か先着順か) などの実用的な話からどこまで本当なのかわからない噂話まで、延々と交わされていました。

既に願書配布が開始されているこの時期の私たちの悩みは、「どの幼稚園に入園させるか」ではなく「併願が必要かどうか、必要だとすればどの幼稚園との併願にするか」に変わってきているようです。受験するわけではないので「滑り止め」って言うのは変だけど、結局は滑り止めをどうするかってこと。あるお母さんが「第一希望の幼稚園については園の方針や保育の様子を重点ポイントに選んだはずなのに、滑り止めの幼稚園は『入れるところ』が選ぶポイントになっちゃうんだよね、我ながら矛盾を感じるわ」と言っていましたが、子供たちは今年いろんな幼稚園を見に連て行かれ、来年から幼稚園に通うのを楽しみにしています。そんな子供たちの気持ちを考えると、どこかには入れてあげたいと思う気持ちも理解できます。

我が家の場合は、家から少し離れた場所にある S 幼稚園を第一希望にすることに決めた段階で近隣の幼稚園への願書提出は時間的に不可能になってしまいましたし、我が家にとってベストと考えて選んだ S 幼稚園以外に滑り止めを考えることに違和感を感じたので、願書提出は S 幼稚園だけに絞ることにしたのですが、いざ入園できないということになったときに、息子が納得してくれるのかどうか…。やっぱりこれから併願先を探した方がいいのか?また悩み始めています。

それにしても、有名私立大の附属でもない普通の幼稚園を希望しているだけなのに、入園させるのがこんなに大変だなんて。この国は少子化に悩んでいるのではなかったっけ?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/10/15

入園願書

S 幼稚園へ入園願書を受け取りに行きました。

説明会では「入園希望者数が定員を超えた場合は何らかの選考をする予定」とのことでしたが、今日貰ってきた募集要項には先着順と書かれていました。

優先枠 (在園児の弟妹と未就園児クラスの入園希望者数) を差し引いた一般募集人数を見た限りはなんとかなりそうな感じ。窓口で応対してくれた先生も「例年の感じからだと、おそらく大丈夫だと思いますよ」と。願書提出日の前日に幼稚園に電話すれば願書の配布状況を教えてくれるそうなので、当日何時から並ぶかはそれを聞いた上で決めればよさそうです。

S 幼稚園は未就園児クラスに入っていれば優先的に入園できるので、今年が駄目だったら来年は未就園児クラスに入って 2 年保育で入園させればいいのだけれど、1 日だけ早起きすれば入園できそうな感じなので、ここはなんとしても頑張らねばという気持ちになってしまいます。私が並んでいる間は夫に息子の世話を頼んで、面接の時間に合わせて園まで連れてきてもらう必要があり、夫には半休を取ってもらうことになるけれど。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005/10/11

幼稚園選びは難しい (その 2)

気が付けばもう 10 月中旬。いよいよ今週末から近隣のほとんどの幼稚園で入園願書の配布が開始されます。

先月の S 幼稚園の入園説明会以降、S 幼稚園よりも通いやすい距離にある幼稚園をいくつか見に行きましたが、どうしても S 幼稚園を諦めることができません。ただ、幼稚園選びのポイントについて書かれているサイトなどを読むと、やはり通園に時間がかかるということは、大きなデメリットとして指摘されていることが多く、このまま S 幼稚園に通わせるのは息子にとって大きな負担になってしまうのではないかと心配になってしまいました。

そんな中で、私の背中を押してくれたのがワーキングマザースタイルの「悩む・・・。幼稚園選び」。コメントされている方々の意見も参考になりました。

子供たちに長年接していた方とお話しする機会がありました。その方が「園の見学に行って、一人でも我が子の担任になって欲しくないと思う先生がいたら、その園は駄目です。幼稚園生活は担任で決まる割合が高いからです。」とおっしゃっていました。園の方針が親の方針に合うか、園庭が広いか、いろいろあるけれど、子供にとって身近に感じるのは担任の先生。私も担任の先生こそが子供にとっての幼稚園だ言っても過言はないと思っています(もちろん、先生は変わる可能性もあるので園の方針を全く無視していい・・・とは思わないけれど)。

この言葉で決心できました。S 幼稚園には見学、体験入園、説明会と 3 回出向いたのですが、お会いしたどの先生も明るく元気に根気よく子供たちに接している様子で、息子の担任になって欲しくない先生は 1 人もいませんでした。ほかの幼稚園を見学に行くときに息子に「今日は幼稚園に行くよ」と言うと、「S ようちえん?」と聞いてくるくらいなので、息子も S 幼稚園に行くのを楽しみにしているようです。さらに、園の方針自体にも共感する部分が多く、やはり息子には S 幼稚園が一番合っているように感じます。

そんなわけで、夫とも話し合った結果、通園では少し無理をさせることになってしまうかもしれませんが、息子が園生活を楽しくおくれること、そして私と夫が先生方を信頼できることを優先して、入園願書は S 幼稚園にだけ提出することに決めました。入園希望者が定員を超えた場合は選考があるようなので必ず入園できる保証はありませんが、S 幼稚園ほど我が家の希望にぴったり合う幼稚園はほかには見つからなかったので、今年入園できなかったら、来年また S 幼稚園に願書を提出します。

願書の提出先が決まって、少し気持ちが楽になりました。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2005/10/05

雨の日はお手伝い

朝から雨で、今日は一日、風邪気味の息子とゆっくり家の中で過ごすことに。

午前中はホットプレートを出して、一緒におやつのホットケーキ作り。エプロンをつけた息子に泡立て器を持たせてタネを混ぜさせてみたら、喜んで一生懸命泡立て器でまぜまぜ。ちょっと床にタネが飛び散ってしまったけれど、予想していたより上手にできた。途中でホットケーキをひっくり返すのも、息子の手がホットプレートを触らないように注意しながら一緒にやってみた。ホットプレートからはみ出してちょっと失敗しちゃったけれど、息子は自分で作ったホットケーキに大満足。

おやつが終わった後、一緒に掃除。私は掃除機、息子はクイックルワイパーを担当。外に出られなくて機嫌が良くなかった息子だが、ワイパーを引きずって部屋中を走り回り、少しは発散できた様子。思うように動いてくれずいつもより時間がかかったけれど、もともと掃除嫌いの私も息子と一緒に大騒ぎしながら楽しんでいたり。

まだお手伝いは早いかなと思っていたけれど、遊び感覚でやらせてみたら案外なんとかできるものだなぁ。息子はすっかりお手伝いが気に入ったようで、昼寝から起きた後もエプロンをつけてくれとせがみ、何かやりたそうにしている。さすがに夕飯の支度はまだ無理だし、仕事を作ってあげるのもなかなか大変だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/09/30

じ、自立?

風呂上がりの麦茶を飲み終わった息子が「○○、きょうはひとりでねんねする」と宣言。リビングの隣の和室の襖を開けて、独りで入っていった。覗いてみると、ちゃんと枕に頭を乗せ、畳んであった掛け布団を自分で胸までかけている。いつも眠くなると「おかあさん、いっしょにねんねしよう」と添い寝を要求してくるのに…。

本当に独りで寝られるのだろうかと心配になって「お母さんも一緒に寝ようか?」と息子の隣に横になると、「おかあさんはたたみにすわってて」と素っ気ない。一瞬、何を言われたのか理解できずにいると、また「おかあさんはたたみにすわってて!」と怒る。

布団から出て息子の枕元に座ると、今度は「おなかとんとんして」と、お腹を手でとんとんすることを要求。ちょっとホッとした。

今日もいつも通りの一日で、それ以外は特に変わったことをしたり言ったりしたつもりはないのだけれど、突然こんなことを言い出すなんて、一体どうしちゃったのか。母は少し寂しかったです。今日のはたぶん単なる気まぐれだろうけれど、明日、彼が目覚めたら「昨日はひとりでねんねできて偉かったね」と褒めてあげるつもりです。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/09/29

打倒!しまじろう

昼と夜、息子が寝る前に絵本の読み聞かせをしているのだけれど、このところ息子が持ってくる本は「こどもチャレンジ」ばかり。「たまには違うのを読もうよ」と別の絵本を勧めても、「しまじろうがいいの!」の一点張り。

別にしまじろうが悪いということはないのだけれど、お話の中のしまじろうのセリフを独り言で言ったりしているので、ちょっとのめり込みすぎではないかと心配になっている今日この頃。

あるとき、夫と私に向かって息子が「おとうさん、おかあさん、だ~いすき」と言った。夫は感激していたが、これも実はとある号でのしまじろうのセリフ。あまりにも夫が喜んだのでこの真実を伝えるのはやめておいた。単に自分がしまじろうになったつもりの、一種の「ごっこ遊び」をしているだけなのかもしれないけれど、なんだかやっぱり心配。

一度、「こどもチャレンジ」の本を全部かくして「しまじろうの本、みつからないから今日は別の絵本ね」と言ってみたら、諦めて私が用意した絵本で納得していたのでしめしめと思ったのだけれど、その絵本を読み終わった後、「今度はしまじろうの本にして」と探し始め、無いとわかると泣いて大暴れ。結局その日もまた、「こどもチャレンジ」を読む羽目になった。結局「打倒!」できず。

しまじろうには、歯磨きや食事や着替えや、いろいろな面でお世話になったけれど、もっといろいろな絵本をたくさん読んで欲しいので (本音は毎日毎日、同じ話を読まされるのにも飽きたので)、定期購読は今年でおしまいにするつもり。ごめん>息子

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/09/28

トイレトレーニング (14 日目)

息子のおむつはずれを目指して「昼間のトイレ習得」のステップに進んでから 2 週間。ときどき私から「トイレでおしっこしようか?」と声をかけるだけで、後は息子におまかせしている。朝、起きたらトレーニング用の紙おむつに履き替えさせているけれど、昼寝のときや子供用のトイレがない場所への外出時、長時間移動するときには、まだ普通の紙おむつを利用している。私が声をかけるようにしている主なタイミングは、次のような感じ。

  • 朝、起きたとき
  • 外出する前
  • 家へ帰ってきて手を洗う前
  • 昼寝の前
  • 昼寝の後
  • 夕飯の前
  • お風呂の前
  • 夜、寝る前

ときどきは自分から「おしっこ!」と言ってくるときもあるけれど、大概は「おしっこ、出た」と事後報告。朝、起きたときにトイレでおしっこができると、その後も調子よく自分から「おしっこ」と言ってきてくれることが多いのだけれど、朝のトイレのタイミングが合わなくてトイレに連れて行っても出なかったりすると、その日はずっとタイミングがずれっぱなし。

そんな状態ではあるけれども、トイレでおしっこできたときには「ヤッター!」と大喜びしていて、なんとなく「おしっこはトイレでするのが正しい」ということがわかりかけて来ているような感触はある。事後報告であっても教えてくれれば楽だし、急いでトレーニングを完了させる必要性も感じていないので、このまましばらくは様子を見るつもり。

ところで、先日、私の母にトイレトレーニングの様子を聞かれて現状を話したところ、「何をもたもたしてるの!早く外してあげないと○○くんがかわいそう!」と、非難されてしまった。私の妹は、妹の子供が 3 才になる直前に 1 週間でおむつはずしを成し遂げた強者で、母は以前からその話をして私をせかしていたのだけれど、妹のやり方が正しくて私のやり方が間違っているということはないと思う。妹と私の子育ての方針が違うだけ。妹と私の性格も、それぞれの子供の性格も違う。それぞれが、自分に合った方法で子育てしていけばいいことでしょ。

息子のトイレトレーニングに関して私のストレスになっているのは、母の存在だったりして…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/09/22

幼稚園からの手紙

今日、とある幼稚園から手紙が届いた。宛名は「○○ ○○くん (息子の名前) 保護者様」。中身は入園案内と来年度の園児募集要項。この幼稚園にこちらから問い合わせなどをしたことはなく、幼稚園から勝手に送られてきたものだ。

以前、息子が 1 才になるかならないかのときに、幼児用教材や五月人形&こいのぼりの購入を勧めるダイレクト メールが同様の宛名で届いて驚いたのだけれど、もう息子の個人情報は立派に (?) 流出しているらしい。

いったん流出した個人情報を削除することは不可能だ。これから先、七五三、入学、受験、成人式、就職と、彼が成長していくにつれて、様々な企業からいろいろな DM が山のように送られてくるのだろう。それだけでなく、ここ数年問題になっている詐欺まがいの勧誘や、不当請求、振り込み詐欺のような犯罪のターゲットになることもあるかもしれない。

「人を騙す人間になるより、騙される人間になる方がいい」なんて悠長なことは言っていられない。もちろん、息子には人を騙すような人間にはなって欲しくないし、そうならないように育てていくつもりでいるけれど、騙されて人生を棒に振るようなことにもなって欲しくないのが正直な気持ち。

今の息子は人懐っこくて人の中に入るのが大好き。道を歩いていてすれ違った知らない人にも「コンニチハ」とニコニコ挨拶をするような子供だ。そんな彼に、いつの日か「簡単に他人を信じるな」という話をしなければいけないのかな。とても切ないことだけれど…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/09/17

入園説明会

昨日、S 幼稚園の入園説明会へ行ってきた。S 幼稚園は、体験入園に参加してみて、夫も私も、もちろん息子も、とても気に入った幼稚園なのだが、「自宅から遠い」ということだけがネックになっている幼稚園だ。体験入園の後、この幼稚園に実際に子供さんを通わせている知り合いのお母さんに、園の様子や先生方について詳しく聞いてみたところ、やはりいい感じ。距離だけを問題にして候補から外すのは惜しいと思い、入園説明会にも行ってみることにした。

説明会では園長先生と主任の先生から話を聞いたのだけれど、園長先生の話と主任の先生の話に矛盾がなく、園児 1 人 1 人の個性を大事にしながら園が掲げている教育目標を達成するための指導が行われているという印象。特に、説明の中で話された「園児に対する接し方で気をつけていること」に、私自身参考にしたいと思えるところが多く、この先生方と一緒に息子を育てていきたいと素直に思えた。

また、どちらかというと「遊び」に時間を割いてくれている園であることも私にとってはポイントが高い。もともと私が息子を 3 年保育で幼稚園に通わせようと思ったのは、普段、私が家事をしている間息子には 1 人でテレビを見せていたり、公園へ連れて行くのも買い物のついでのような感じになっていて、彼が毎日を完全燃焼して過ごせているとはとても思えなかったから。幼稚園では友達といっぱい遊んで、その中で集団生活のルールや友達に対する思いやりなんかを、まずは身につけて欲しいと思っていたり。

そんなこんなで、最終的には、あと 2 つの幼稚園の説明会にも出かけて話を聞いてから決めるつもりではいるけれど、やっぱり S 幼稚園に入園させたいという思いがますます強くなってしまった。息子も「今日も S 幼稚園に行くよ」と言ったところ、大喜びで出かける支度をしていて、S 幼稚園は大好きなようだし…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/09/15

本格的にトイレトレーニング (初日)

春頃から「そろそろ始めないと…」と思っていたトイレトレーニングだが、息子の気持ちに負担をかけないようにスムーズにやっていきたいと思っていたところ、ユニチャームの育児に関するホームページに「おむつはずれとトイレトレーニング」というページを見つけた。子供と母親がストレスなくトレーニングを進め、母親主導の「おむつはずし」ではなく子供が自然におむつと離れていく「おむつはずれ」ができることを理想として書かれた内容にはフムフムと共感できるところが多く、我が家でもこのページで紹介されている 7 つのステップに従って息子のトイレトレーニングを進めている最中だ。

これまで最初のステップである「おしっこ、うんちの認識」、次のステップである「昼間のトイレ練習」と進めてきたが、トイレの補助便座  (我が家で使用しているのはシンプルなコンビのベビーレーベル補助便座) にも慣れ、最近、たまにではあるけれど、自分から「トイレでおしっこする」と言ってトイレに行けるようになったので、次のステップとして「昼間のトイレ習得」のためのトレーニングを今日からスタートすることにした。

朝、布団から起きてきた息子にトレパンマンを履かせて「このオムツはオシッコが出ると気持ち悪くなっちゃうからね。そしたらすぐに教えてね」とあらかじめ伝えておき、公園へ行く前、帰ってきて手を洗う前、昼寝の前、昼寝の後、夕飯の前、お風呂の前のタイミングでトイレに誘ってみた。午前中から昼寝の前まではしっかりトイレでおしっこできたけれど、昼寝の後は惨敗。トイレに誘うと一応「行く」と言って補助便座に座るのだけれど、結局「出ない」と言って降りてしまった。それでも今日は 3 回トイレでおしっこできた。明日からものんびり頑張ろうね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/09/12

幼稚園選びは難しい

息子の幼稚園選びに悩んでいる。現在候補として考えているのは 3 つ。見学に行って貰ってきたパンフレットを読む限り、3 つの幼稚園の保育内容や教育目標に大きな違いはないので、家から一番近い幼稚園を選べば簡単なのだが…。実は、一番近い園の園長先生はちょっとクセがある方。一度見学に行ったときに、彼が話す内容に素直には共感できず、幼稚園側といい関係を築けるかどうか自信がない。「他にもっと私たちに合った幼稚園があるのでは?」と思うとなかなか決められないでいる。

では、「『私たちに合った幼稚園』ってどんな幼稚園か」というと、自分でもよくわからないのだ。お弁当の回数や保育時間の長さはそれほど重要視していない。ただ、仕事の納期前に延長保育を利用できるかどうかだけが重要なのだが、これはどの幼稚園も可能。結局は、園長先生をはじめとする先生方を好きになれるかどうかなのかな。

できれば普段よく一緒に遊んでいる友達と同じところに行かせたいという気持ちもあって、息子の友達のお母さん方とも情報交換しあっているのだが、みんなもまだ 1 つに絞れないでいるようだ。

週末、入園先候補の 1 つである幼稚園の体験入園に参加した。この幼稚園は現在息子の入園先候補として一番に考えている園なのだけれど、一番遠い園でもある。夫にも付き合ってもらったのだが、限られた時間の中でではあったけれど、先生方の子供への接し方や、遊具、園の教育理念などは彼も気に入った様子。ただ、お互いネックに感じているのが「距離」。何かあったときにすぐに迎えに行ってあげることができないことだ。急な発熱やけがであれば、タクシーをとばして行けばなんとかなるだろうけれど、地震や、(あってはならないことだけれど) 万が一何らかの事件に巻き込まれたときに、すぐに駆けつけることができないのは、やはりかなりのマイナス点だよなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)