明日 9 月 7 日午前 11 時より、ほぼ日刊イトイ新聞のほぼ日ストアにて、「ほぼ日手帳 2006」の販売が開始される。ここ 2 年ほどほぼ日手帳を使い、今年も購入予定でいる私は、先週金曜日から新しい手帳の特長やオマケ、カラーバリエーション、オプションなどについて毎日少しずつ紹介されているのを、毎日楽しみに眺めている。
会社を辞めてからは 1 日のほとんどを自宅の PC のそばで過ごすようになった。そのため、紙の手帳を使用する意味がなくなり、個人的な予定や仕事の進捗などを管理には、PDA を使用するようになった。息子を出産したのを機に、育児記録をつけ始めたのだけれど、以前にも書いたように、出産後はほとんど仕事の予定が入ることがなかったし、個人的な予定も、子供の検診や予防接種、近所の保育園などでの育児支援活動への参加ばかり。私の予定≒息子の予定なので、育児記録用に用意した手帳だけで事足りてしまい、いつのまにか PDA を取り出すことはなくなってしまった。
この育児記録用の手帳だが、息子が誕生した 2003 年は、勤め人だった頃に愛用していた Quo Vadis の ABP2 を使っていた。ABP2 は 1 日 1 ページのレイアウトで、あらかじめ朝 6 時から夜 9 時までの 15 時間分の時間軸が書かれている。この時間軸を利用して授乳や散歩、睡眠などの息子の 1 日の生活ぶりを記入するのだが、新生児のケアは 24 時間体制なので育児記録用としては当然時間軸が足りず、1 日分のページを縦半分に分けて夜中の時間軸を手書きし、6 時間分の余白を日記やメモの欄として利用していた。 ABP2 は私が意図していた育児記録用の手帳としては十分だったけれど、サイズが大きく、紙も厚手のものを使っていてその分厚みがあるので、息子用の荷物でいっぱいのバッグに入れて持ち歩く気にはなれなかったのが不満と言えば不満だった。
その年の年末近くになってほぼ日手帳の存在を知った。ほぼ日手帳も ABP2 と同様、1 日 1 ページのレイアウトだが、ABP2 と比較して以下の点が気に入り、2004 年からはほぼ日手帳を使っている。
- 時間軸は 24 時間分用意されている (0 時から 24 時ではなく朝 5 時から 翌朝 5 時というくくりになっていて、朝布団から出た時間を 1 日の始まりとして記録しやすい)。
- ABP2 より一回り小さい文庫本サイズ。さらに薄手の紙を使っていて手帳自体が薄くできている。
ただ、その日のページを開いているときに「来週の○曜日って何日だっけ?」などのようにその月のカレンダーを確認したいことがあるのだけれど、それがすぐに確認できないのが不満だったが、その点も 2006 年版では改良されているようだ。
2004 年の後半からは「育児記録」的な使い方をする必要がなくなったので、日記帳代わりにしたり、雑誌記事の切り抜きや家族で行った遊園地の入園券、子供と撮ったプリクラなどを貼ってスクラップブック代わりにしたりと、自由気ままに使っている。どうせ他人に見せるものではないので後から (老後とか?に) 自分で眺めて楽しめればいいかなと…。
もちろん、ほぼ日手帳に 100% 満足している訳ではなく、「もう少しここがこうなっていれば」と思ったり、ほとんど開かないページ (年間カレンダーとか) もあるけれど、
- 1 日 1 ページ
- 起床時間あたりから始まる 24 時間分の時間軸
- 文庫本サイズ
という 3 点を非常に気に入っているため、来年もほぼ日手帳を使うつもり。明日の販売開始が楽しみ。
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