2008/04/17

息子、発熱

火曜の夜、夕飯の後片付けを終えて、テレビを見ている息子の隣に座った拍子に息子の手が私の手に触れました。え?なんか熱いぞ!体温計で熱を計ると39.0度。慌ててアイスノンを用意し、おでこに冷えピタを張って布団へ強制連行。

昨日も熱は下がらず、息子は朝からぐったり。脇の下にも冷えピタを張り、一日中布団の中で過ごさせましたが、めずらしく甘えてきて、「おかあさん ○○がねてるの そばでみてて」と要求。寝入った頃を見計らって家事を済ませてしまおうと息子のそばから離れると、すぐに気づいて「おかぁさ~ん!」と呼ばれます。まぁ、たまにはこんな日もいいかなと家事は諦めて、私もほぼ一日中息子の枕元に体育座りしておりました。

矢鱈縞息子が起きている間は絵本を読んであげたりおしゃべりしたりしていましたが、寝てしまうと暇。イルカのポシェット完成の勢いに乗ってベビーキルトの続きに取りかかりたい気持ちはあるのですが、キルトラインを書いて、フープにかけてといった作業を息子の枕元でやるのは難しい…ということでまたゆびぬき。模様は矢鱈縞で。何周するかは考えずに針に通した糸がなくなるまでかがり、糸がなくなったら別の色に変え、ゆびぬきの表面がすべて埋まるまでひたすらかがって作る模様です。糸替えのときに白を2段ずつ入れてみました。配色がちょっと渋かったかな…。ゆびぬきを作り始めた数ヶ月前は最後まで糸でゆびぬきの表面を埋めることができず、途中で投げ出したものがいくつもありましたが、今ではなんとか最後までは作り上げることができるようになりました。綺麗に出来ているかどうかは別にして…。

途中で目が覚めた息子に「ひえピタ とりかえて!」とか「のど かわいた~」とか言われても、即座に作業を中断でき、息子が寝息を立て始めたらすぐに再開。ゆびぬき作りはほんの少し時間ができたときに、気軽に取り出して少しずつ進められるところがいいなぁ。

今朝は息子の熱も37度台まで下がり、元気も出てきて暇そうにしています。昼食には大好きなたらこのスパゲティをリクエスト。でも、今日まではうどんで我慢してね~。昨日で味を占めたのか、今日も息子は甘えん坊モード全開です。食事を寝たまま食べさせてあげるのは昨日まで!今日はテーブルで!自分で食べてね。

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2008/04/09

息子へのプレゼント

昨夜息子が寝た後、今日から年長組へ進級する息子へ小さなプレゼントを作りました。通園バッグに付けるストラップです。

以前、私がゆびぬきを作っているのを見ていた息子に「○○のもつくって!」とせがまれ、息子の指のサイズで作ってあげたことがあるのです。作ってはみたものの、さすがに指にはめさせるわけにもいきません。そのまま息子が集めているシールと一緒に小さな箱にしまい込んでいましたが、今回、そのゆびぬきをストラップにしてみました。

ゆびぬきの根付出来上がったのがこちら。ゆびぬきを挟むように飾り結びを付けただけのものです。

実は、数年前アジアンノットにハマッていたことがありまして、アジアンノット用の紐がまだ何本か残っていたので久しぶりに結んでみました。久しぶりすぎて結び方を全く覚えておらず、当時購入した本と首っ引きでの作業になりました。しばらく離れていると形を整えながらの糸の引き締めがうまくいきません。思ったような形にはなりませんでしたが、どうしても今日の朝息子に渡してあげたかったので、とりあえず今回はこれで…(汗)

3月の終業式、息子は担任の先生と「かっこいい ねんちょうさんに なります」という約束をしていました。息子の考えている「かっこいい ねんちょうさん」ってどんな年長さんなんでしょうね。このストラップをぶら下げて、幼稚園生活最後の1年を楽しんでくれるといいな。

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2008/04/08

斜交(はすかい)

ゆびぬきを作るときには、大西由紀子さんの「絹糸でかがる加賀のゆびぬき」という本を参考にしています。

この本に見本として掲載されているゆびぬきは、様々な模様と配色で飾られ、まるで糸で作ったとんぼ玉のよう。どの写真も糸の一本一本まではっきりとわかるようにアップで写されていて、眺めているだけでも楽しい本です。

私がゆびぬき作りを始めたのは、この本に掲載されている「紫陽花」という模様のゆびぬきを作りたいと思ったから。この模様をかがるには、「開き刺し」というかがり方をマスターする必要があります。まずはかがり方の基本である「並刺し」をマスターしようと、これまでうろこ模様のゆびぬきばかりを作ってきましたが、そろそろ「開き刺し」にも挑戦してみたくなり、「斜交 (はすかい)」という模様のゆびぬきを作ってみました。

斜交 (はすかい)

「並刺し」は、使用する糸それぞれを同じ方向にジグザグに渡すかがり方です。異なる始点からかがり始めることで糸が交差し、模様ができます。刺し進めるにつれて交差点は水平方向に増え、横の線が生まれます。これに対して「開き刺し」は、2本の糸を同一の始点から反対方向へかがります。2つの糸の交差点は垂直方向に増え、縦の線が見えてきます。

今回作った「斜交」は、(いつものことですが) 途中で糸の並びがばらついてきてしまい、最後の方でかなり調整してやっと最後までかがり終わりました (汗)。でも、縦の線が徐々にできてくるのが面白かったのでしばらく開き刺しの模様をいろいろ作ってみようと思っています。精進あるのみです。

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大西 由紀子
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2008/04/02

重ねうろこ

ハワイアンキルト用の生地を通販で購入したときに、小さな端切れをおまけとして頂くことがあります。そういう端切れの中から手持ちの絹糸に合う色のものをいくつか選び、ゆびぬきの土台を作り溜めしました。

重ねうろこ (その1)週末、その中のグリーン系の土台を使って作った「重ねうろこ」という模様のゆびぬきです。この模様は、中段の横一列に2色の三角形が上下入れ替わって並ぶところが面白いと思います。この2つの三角の並びをもっと目立つようにできないかしら…と考えて、もう1つ作ってみました。

重ねうろこ (その2)それがこちら。前半は本に載っている重ねうろこの刺し方通りに作り、新たに薄い藤色の糸で残りを埋めて作りました。最初、薄い藤色1色だけの帯になるように刺していたのですが、完成間際になってこの帯の存在感が強すぎてぼやけた印象になってしまったのが気になり、途中までほどいて何度か試行錯誤。最終的に帯の中に三角模様に合わせて臙脂と黄緑の細い縞を入れてみました。要するに「重ねうろこ」+「並刺しの青海波」です。時間がかかった割にはゴチャゴチャしすぎて中途半端な印象になってしまいました。配色も臙脂が強すぎるような…。臙脂との組み合わせでクリスマスカラーになるのを避けて黄緑を選んだけれど、もう少し濃い色の方が良かったかな?配色を考えるのもなかなか難しいです。

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2008/03/26

床屋の合間に…

前回書いたピンクッションは、週末、無事友人の手に渡りました。写真を撮ることをすっかり忘れてラッピングしてしまい、完成写真はありません (爆)。久々にブログを再開すると、これだから…

今日は息子を床屋に連れて行きました。出来上がりを待っている間は、昨夜作り始めた加賀ゆびぬきの続きをチクチクと。息子の散髪が終わる前に完成してしまいました。

一文字うろこ模様の応用である一文字という柄です。出来はまだまだ課題が多いのですが、今回はなんとなく、刺し方のコツがつかめてきたような手応えがありました。色はオレンジがかった赤と桜色、シルバーグレイで合わせてみました。この色の組み合わせ、結構気に入っています。

現在まだ作成中のウルのベビーキルトの次に作成する予定でモチーフのカットとしつけを済ませてある1mタペ があるのですが、このキルト、土台がシルバーグレイ、モチーフがオレンジに近い赤にピンクが混ざったむら染めなのです。画像がうまく撮れていませんが (小さいものを携帯のカメラで撮るのは難しいですね^^;)、ゆびぬきの土台には、カットしたときに余ったモチーフ布を使っています。

ブログ再開後はゆびぬきの話ばかり書いていますが、ウルのベビーキルトの方も少しずつ進めていまして、現在はモチーフ周りのエコーキルト中。やっと終わりが見えてきた感じ。今は春休みなので、なかなか広げてじっくりキルティングする時間がなく、準備と片付けが楽な加賀ゆびぬきの方ばかり作っていますが、来月には完成させたいと思っています。

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2008/03/17

手芸部発足?

明日は息子が通っている幼稚園の卒園式。同じマンションに住み、同じ幼稚園に子供を通わせていた年長組ママさんたちともお別れです。まぁ同じマンションに住んでいる訳ですから今後もお付き合いは続いていくけれど、これまでのようにしょっちゅう会ってお喋りすることはなくなると思うとちと寂しくなります。

卒園生のママさん達の中にひとり私と同い年で手芸好きの方がいらっしゃいまして、春からは同じく手芸好きの 1つ年下のママ友さん (彼女のお子さんは同じ幼稚園の年少さん) と 3 人で、時々集まって一緒に制作に励もうという話になりました。ま、お喋りばかりで手の方はちっとも動かない手芸部になるのは目に見えているのですが…(笑)

ピンクッションそれでも、これからも 3 人で定期的に会って何らかの活動ができるのがとても嬉しくて、彼女たちの気が変わらないように一方的にプレゼントを押しつけてしまおうと、こんなものを作成中です。

ペットボトルの蓋の周りに最近ちょこちょこと作り始めた加賀ゆびぬきをはめてみました。最終的には綿を詰めてピンクッションにする予定。

春らしく、パステルカラーの糸でかがってみました。イメージは金平糖。「4色うろこ」という模様です。

加賀ゆびぬきは円周を等分割し、その中に絹糸がびっしり並ぶようにかがって幾何学模様を作っていくのですが、糸の並びの密度を均等にかがるのは初心者の私には至難の業です。既に完成したゆびぬき (写真奥) も非常に拙いものになってしまいましたが、友人 2 人は「加賀ゆびぬき」というものをたぶん見たことがないのでね (笑)。ま、ベストは尽くしたぞ!という感じでございます。

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